2024年の「土用の丑の日」は、7月24日(水)です。
株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース
■阪神梅田本店 地下1階 阪神食品館 など
今年も、定番のかば焼きやうな重はもちろんのこと、まさかのユニークな商品も多数ご用意しておりますので、ぜひご取材ご検討ください。
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これぞ阪神流!?少々強引なものもありますが、『う』の付く食品を豊富に展開!
日本では、古来より丑の日に『う』の付く食べ物を食べると縁起がよいとされ、『う』の付く食べ物を食べて無病息災を願うという習わしがありました。
<商品一例>
【地下1階うまいもんみっけ】
・「横浜燻製工房」うずら卵の燻製 (10個入)1,080円
・「大吉商店」近江(おうみ)牛デミグラスハンバーグ (450g)2,268円
・「城川ファクトリー」あら挽きウインナー (100g)573円
【地下1階パントリー】
・「藤乃家」信州(しんしゅう)そば (170g)528円
・「西利」とうもろこしの乳酸発酵ポタージュ (150g)432円
・「美濃屋」美乃 氷見うどん (200g)538円
※価格が変更する可能性がございます
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みなさん!うなぎが行方不明です!
「象印銀白おにぎり」
うなぎのないうなぎのたれごはん弁当 (1人前)580円
※7/24(水)までの販売予定
近年、うなぎの価格高騰をうけ、世間の冗談交じりの「うなぎのタレだけで米を食べたい」というお声から、昨年、「象印銀白おにぎり」が真剣に商品化しました。土用の丑の日に向けて気分を上げていただくために、少し早めに販売をスタートしています。
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行方不明のうなぎ、見つかりました!!いや、なにかが違う、、?
『うなぎ』ではなく、魚のすり身でできた練りものです。
「練りもんや㐂多」
うなる美味しさ うな次郎 (1パック)605円
※7/14(日)→24(水)の販売予定
うなぎの蒲焼風の練り製品。
魚のすり身でできており、皮まで焼き目がついて香ばしく、うなぎそっくりの再現度の高さです。
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これぞ王道!食の阪神ならではの、本格ラインアップです
「炭焼きうなぎの魚伊」※9階レストラン
うな重〈上〉 (肝吸・香の物付き、1人前)3,600円
※通年販売
備長炭の炭火で焼く関西風の蒲焼きは、外はパリッと中はふんわりな仕上がり。
「魚くみ」
職人手焼き鰻蒲焼 (1尾)3,998円
※通年販売
自然に近い環境でていねいに育てられた肉厚鰻を、職人が手焼きで焼き上げたひと品。
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バラエティ豊かなうなぎ料理たち
「豆狸」
鰻いなり (1個)396円
※7/13(土)→24(水)の販売予定
国産の鰻を贅沢に盛り付けました。期間限定のおいなりさんです。
「平宗」
柿の葉ずし 国産バター鰻 (3個入)1,145円
※7月末までの販売予定
大阪・堺「五郎藤」の国産鰻とバターを使った柿の葉寿司。濃厚かつまろやかな味わいが特徴です。
「すし萬」
二色鰻すし (1人前)1,620円
※通年販売
肉厚な鰻を、こってりとした蒲焼とあっさりの白焼でご堪能いただけます。