“キレのある醤油感”と“鶏油のコク”を楽しむ 「至福の清湯(チンタン)仕立て」 『名店監修鍋スープ らぁ麺飯田商店鶏だし醤油味』 新発売

株式会社ダイショーのプレスリリース

株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:松本 俊一)は、2024年秋冬の新製品として『名店監修鍋スープ らぁ麺飯田商店鶏だし醤油味』を8月1日(木)より全国で発売します。

2023年度の鍋つゆ市場は、前年比98%に留まりましたが、当社の「名店監修鍋スープ」シリーズは前年比150%を記録し、さらなる拡大を続けています(日経POS情報サービス)。同シリーズは2021年の立ち上げ以来、有名ラーメン店とのコラボレーションにより、とんこつ(=一風堂)・魚介だし醤油(=麺屋武蔵)・味噌(=すみれ)・鶏白湯(=天下一品)の各フレーバーをラインアップし、シリーズ累計2000万本を突破する人気の鍋スープに成長しました。そして本年は、醤油を追求し、肉や野菜などの具材だけでなく中華麺にもよく合う醤油ベースの鍋スープを開発しました。新作鍋やラーメンファンをはじめ、30~60代のファミリー層へのアプローチを図ります。

飯田商店は、2010年に神奈川県湯河原町で創業し、関東特有の“キレのある醤油感”を求め全国からラーメンファンが訪れる人気店です。『名店監修鍋スープ らぁ麺飯田商店鶏だし醤油味』は、飯田商店の店主・飯田将太氏監修のもと、同店の看板メニューのひとつである「しょうゆらぁ麺」を鍋スープとして再現し、鶏・アサリ・昆布・ホタテの旨みを加えた清湯(チンタン)仕立てのスープに、濃口醤油・淡口醤油・白醤油を合わせ、鶏油をバランスよく効かせたストレートタイプの鍋スープです。醤油感と鶏油のコクにあふれるスープは、鶏もも肉、豚しゃぶしゃぶ用うす切り肉、長ネギ、白菜、えのき茸、ニンジンなどの具材によく絡む“至福の味”です。鍋あとは、下茹でした中華麺とスープを合わせ、刻みネギとゆず皮をトッピングした「醤油らぁめん」で決まりです。

■製品仕様
製品名      :名店監修鍋スープ
          らぁ麺飯田商店鶏だし醤油味
容量       :700g
希望小売価格(税込):378円
販路       :量販店などの食品コーナー
発売日      :2024年8月1日
発売地区     :全国
製品特徴     :ラーメンの名店「飯田商店」監修のもと、
          看板メニューのひとつ「しょうゆらぁ麺」を
          鍋スープとして再現。鶏・アサリ・昆布・ホタテの
          旨みを加えた清湯仕立てのスープに、
          3種の醤油と鶏油のコクを効かせました。

名店監修鍋スープ らぁ麺飯田商店鶏だし醤油味

■読者からのお問い合わせ先
株式会社ダイショー お客様相談窓口
TEL: 0120-092-860
URL: https://www.daisho.co.jp

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