新しい飲み方“JJ(ジェージェー)(ジャスミン焼酎のジャスミン茶割り)”が20-40代を中心に大好評

発売20年目「ジャスミン焼酎〈茉莉花(まつりか)〉」の1-6月販売数量が対前年2倍に伸長 4月に発売した「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉缶」の2024年販売計画を当初計画の1.2倍に上方修正

サントリーホールディングス株式会社のプレスリリース

サントリー(株)は、「ジャスミン焼酎〈茉莉花(まつりか)〉」を使った“JJ(ジェージェー)(ジャスミン焼酎のジャスミン茶割り)”という新しい飲み方をお客様にご好評いただき、「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉缶」の2024年販売計画を50万ケース※1から、当初計画の1.2倍にあたる60万ケースに上方修正します。

※1 250ml×24本換算

2004年に発売した「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」は、2023年の販売数量は2019年の約10倍、2024年1-6月の販売数量※2でも対前年2倍超となり、急激に拡大を続けています。

さらに、4月に発売※3した「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉缶」は、食事に合うだけでなく、20-40代を中心に、“爽やかな香りと味わいでリラックスできる”“ゆっくり楽しめる”と、ご好評いただいています。発売約3カ月で年間販売計画の8割を突破※4したことから、当初年間販売計画の1.2倍である60万ケースに上方修正します。また、より中味の特長が伝わるパッケージへ9月上旬以降順次リニューアルすることで、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。

※2 660ml×12本換算

※3 3月5日(火)より全国のコンビニエンスストアで先行発売

※4 7月11日(木)時点

●「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」について

2004年の発売以来、飲食店を中心にお取り扱いいただき、心地よい香りと食事に合う軽やかで飲みやすい味わいにご支持いただいています。

中味は、ジャスミン茶葉「銀毫(ぎんごう)」からつくった爽やかな香りの乙類焼酎と、すっきりした後口の甲類焼酎をあわせた、心地よい香りと清涼感が特長です。

●新しい飲み方“JJ”について

“JJ”は、近年大阪や沖縄の飲食店を中心に拡大してきた新しい飲み方です。「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」とジャスミン茶を1:3の割合で割る飲み方がおすすめです。心地よい香りと、無炭酸ならではの軽やかな飲み心地をお楽しみいただけます。

また、“JJ”をご自宅でもより楽しんでいただきたいとの思いから、10月15日(火)に、「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉500ml瓶」にオリジナルグラス※5がついたセットを発売します。

※5 飲食店専用グラスとは容量が異なります

●「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉缶」パッケージリニューアルについて

缶中央に「ジャスミン焼酎 ジャスミン茶割」と記すことで、商品の特長を訴求しています。また、「香りイイ 心地イイ」「無糖・無炭酸」の文言で、より中味の特長がわかりやすいデザインにしました。

今後も、“JJ”という新しい飲み方とその魅力をさらに多くのお客様にお楽しみいただけるよう、「茉莉花」ブランドのマーケティング活動を強化していきます。

▼「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」ホームページ

https://www.suntory.co.jp/sho-chu/matsurika/

▽本件に関するお客様からの問い合わせ先

サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/

以上

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