※現在発売されているモランボンの鍋用スープの材料設計で最も肉の使用量が多い
モランボン株式会社のプレスリリース
モランボン株式会社(本社:東京都府中市 代表取締役社長:全 峰 碩)は、肉をとことん食べたい時に楽しむ『コク旨スープがからむ 鬼食う肉鍋用スープ』『同 悪魔の肉鍋用スープ』を精肉売場向け商品として、2024年8月10日(土)より新発売&リニューアル発売いたします。
生活者調査から約6割の方が「肉がたくさん食べられる鍋」を魅力的に感じていることが分かっており、今回、見た目にもインパクトのある「肉鍋」に着目しました(弊社調べ24年N=824)。
<商品特徴>
■豚肉を600g使用!肉を存分に味わう「肉鍋」
○コク旨スープがからむ 鬼食う肉鍋用スープ
・材料設計として、肉量が最も多い500~600gに設計
・豆板醤、唐辛子、熟成コチュジャンに味噌を合わせて薬味を効かせた旨さと辛さが際立つ味わい
・刺激的な辛さが肉の脂をすっきりさせ、とことん肉が食べられる
・アレンジとして具材を豚肉からホルモンに代えた「灼熱ホルモン鍋」もおすすめです。
■〆のラーメンまで完璧な鍋
○コク旨スープがからむ 悪魔の肉鍋用スープ
・具材は豚肉400gとキャベツをメインに使用するボリューム満点の鍋
・まろやかな豚骨味のスープに、香味野菜とごま油の旨味たっぷりな焦がし黒マー油を効かせた、とろっと濃厚な味わい
(リニューアルポイント)
・焦がし黒マー油を増量し、悪魔度がアップ
<開発背景>
■「鬼食う」ってなに!?
肉をたくさん食べられることに特化した鍋スープを開発したいと考え、鍋つゆ調味料市場をみると、キムチチゲ以外の辛い鍋つゆ調味料市場が拡大しており、辛いテイストの鍋が消費者の方から支持されていることが分かりました。このような背景を踏まえ、肉をたっぷり食べられる鍋スープでありながら、ガツンとした辛さが特徴の商品開発をしました。
この商品の「鬼」には、「超・すごい」という意味もあり、「鬼食う=肉がすごく食べ進められる」という意味を込めて名前を決定しました。
<開発者の想い>
■ステーキやハンバーグのような肉料理を食べたときの充足感、満足感を
2品に関しては、肉をとことん食べたい時に楽しんでいただける鍋になっております。外食ではなく、家でリラックスしながら肉を贅沢に食べたい時にぜひおすすめしたい鍋スープです。