「賛否両論」笠原将弘氏監修!技と遊び心が光る和風メニュー「匠のおしながきシーズニング5品 8月12日新発売

エスビー食品株式会社のプレスリリース

エスビー食品株式会社は、日本料理店「賛否両論」の店主 笠原将弘氏監修による、和風メニューを手軽に作れるメニュー用シーズニング「匠のおしながきシーズニング」5品を新発売します。

■商品の概要

・販売エリア  : 全国

・店頭化予定日 : 2024年8月12日

・商品仕様       : 末尾に記載    

■商品の特徴 

・技と遊び心が光る“和”דスパイス&ハーブ”のシーズニング

和食ならではの安心感にスパイス&ハーブを掛け合わせることで、日々の食卓のマンネリ化を解消する手軽かつ特別感のあるメニュー用シーズニングです。

 

・「賛否両論」店主 笠原将弘氏について

東京恵比寿に本店を構える、人気日本料理店「賛否両論」の店主。「腕・舌・遊び心」をコンセプトに創意工夫が施された料理は、食べる人の心を鷲掴みにしています。メディア露出をはじめ、レシピ本の出版や動画サイトなどマルチに活躍されています。

≪もやしの梅和え ディル仕立て≫

甘酸っぱい梅の風味に、爽やかに香るディルがアクセントのさっぱりとした味わいです。電子レンジで加熱したもやしと和えるだけで完成です。

 

 

 

≪きのこの薫りバジル和え≫

醤油ベースの和の味わいに、清涼感あるバジルの香りが絶妙にマッチしています。電子レンジで加熱したきのこと和えるだけで完成です。

 

 

 

≪なすの香ばしクミン味噌≫

味噌のコク深い味わいとクミンの香ばしさが相性抜群です。

隠し味のカレー粉で、味わいの一体感を表現しました。

生鮮または冷凍のなすを電子レンジで加熱し、和えるだけで完成です。

 

 

≪キャベツの特製マスタード和え≫

きざみ昆布・醤油の旨みに、アクセントとしてマスタードのマイルドな酸味と辛みが効いた、クセになる味わいです。電子レンジで加熱したキャベツと和えるだけで完成です。

 

 

≪豚しゃぶの香味わさびだれ≫

コクのあるたまり醤油をベースに、わさびの爽やかな香りと辛み、にんにくの旨みがやみつきになる逸品です。

茹でた豚バラ肉と和えるだけで完成です。

                 

■商品化背景

・今までにないシーズニングメニューへの期待

メニュー用シーズニングは、ブランドのコンセプトである「身近な食材、かつ少ない材料で手軽に調理できる」点が受け入れられ、中長期的に市場が拡大しています。

今後、食べてみたいメニューの特徴として「定番メニューをアレンジしたもの」「スパイスやハーブがきいた料理」が上位に挙がっています。

食の多様化が進むなかで、特に好意度が高い日本料理(和食)とスパイスやハーブを掛け合わせた、今までにないメニューバリエーションに着目しました。

■商品仕様

著名料理人監修による従来の「伝統的・家庭的」とは異なる「和食」の提案で、シーズニングのさらなる利用拡大を図ります。

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