【8・9月限定】夏バテ予防にもぴったり！「青梅」かき氷を船橋屋一部店舗にて2024年8月1日（木）より提供開始。

株式会社船橋屋（所在地：東京都江東区、代表取締役：神山恭子）は、2024年8月1日(木)より船橋屋亀戸天神前本店と柴又帝釈天参道店にて、船橋屋独自の乳酸菌が入った「くず餅乳酸菌入りかき氷」の「青梅」を8月・9月限定で提供開始いたします。青梅の甘露煮が添えられたかき氷に果肉たっぷりの青梅シロップをかけてお召し上がりいただきます。さっぱりとした青梅のお味は真夏にぴったりです。

■こだわりポイント

・カリカリの果肉入り！

シロップにカリカリした果肉をたっぷり入れました。氷に乗っている甘露煮との異なる食感をお楽しみいただけます。

・とろみをつけ氷に絡みやすく！

シロップに若干のとろみをつけ、さらさらと流されず、氷に絡みやすく仕上げました。

・夏バテ予防にぴったり！

青梅に多く含まれるクエン酸は、疲労感に関与する乳酸の代謝分解を促し、筋肉内にたまるのを防ぐため、疲労回復効果が期待できます。

船橋屋について

1805年江戸時代に創業し、2024年で創業219年目を迎えた関東風のくず餅屋です。船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日乳酸発酵させて蒸し上げる【和菓子唯一の発酵食品】。長期間乳酸発酵させているからこそ、独特の歯ごたえと弾力が生み出されます。また、自然のものをそのままお客様にお届けしたいという想いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けています。発酵食品であり、無添加である伝統和菓子が今、健康を意識する人々から注目されております。