綿半ホールディングス株式会社のプレスリリース
株式会社綿半インテック(長野県長野市 代表取締役社長:笹 広男)が昨年から始めた事業の「Easy Shop」が、長野県内企業への出店が50社を突破しました。
なぜEasy Shopは現代の企業に求められているのか?
①人手不足を打開するための「福利厚生の拡充」!
昨今の人手不足問題を解決する方法の一つに、福利厚生の充実が欠かせません。そのためにコストをかけずに社内で働く従業員の満足度を高められる「Easy Shop」は従業員だけでなく、企業の人事課、総務課に歓迎されています。
②ノーコストなので導入ハードルが低い!
無人販売というと什器費等の初期費用が必要になると思われるかもしれません。Easy Shopは、設置費0円、維持費0円でご利用いただけます。
※冷蔵庫、冷凍庫を設置した場合はランニングコストとして電気代を負担していただきます。
●Easy Shop 採用企業様一例
富士通長野工場様、(株)R&Cながの青果様、タカチホ・タカラスタンダード(株)様、北野建設様、JRCマニュファクチャリング様、(株)高見澤様、YKKAP(株)様、信州ハム(株)様、(株)ミマキエンジニアリング様、炭平コーポレーション(株)様等、順次拡大中です。
昨年からスタートした置き型無人販売Easy Shop採用企業さまは50社を超え、さらに拡大しています。設置企業さまの中には、従業員さまから「便利になった」等の嬉しいご意見も多く寄せられております。また、お客さまのご要望に応えられる体制へ日々進化しており、最近はアイスクリームなども販売できるようになりました 。
設置希望の企業さまを随時募集しておりますので、ご興味のある方はお問合せください。