古民家まるごと横丁ほぼ新宿のれん街の新区画「炉端 ひょうたん 双葉荘」2024年8月2日(金) オープン!!

【都会の喧騒を忘れてしまうような空間。それがほぼ新宿のれん街】
場所は、大都心『新宿・代々木』のど真ん中。ドコモタワーが高くそびえたつ麓に、ぽっかりと時を忘れてしまったかのような一画がありました。2017年3月に、資源の最大化と今の東京の礎となる心のふるさと（拠り所）を大切にしながらオープンしたのが、古民家を丸ごと改装し、個性豊かな業態が軒を並べる横丁『ほぼ新宿のれん街』。それから数年。様々な方面で未曾有の事態を引き起こしたコロナ禍にも関わらず、おかげ様で沢山のお客様にご好評を頂いた折もあり『ほぼ新宿のれん街　倉庫別館』を2022年にオープン。今回、さらに1店舗が仲間入りして総勢21店舗の横丁に。ほぼ新宿のれん街はこれからも進化を続けます。

背後にそびえるドコモタワーとのロケーションなど、写真を思わず撮りたくなるスポットも数多い『ほぼ新宿のれん街』。さらに代々木駅東口から徒歩で”ほぼ0分”、新宿南口からも徒歩で約5分とアクセスも◎。「呑み喰いして楽しい」「観ても楽しい」そしてワクワクする『アソビ場』が更にパワーアップして皆様をお出迎えいたします。

ほぼ新宿のれん街　古民家本館［2017年開業］

ほぼ新宿のれん街　倉庫別館［2022年開業］

【新たな店舗が”ほぼ新”に仲間入り!!】

今回第6期増床区画としてオープンするのは［わ］区画「炉端 ひょうたん 双葉荘」。

古い木造集合住宅を改装し、お店の象徴・シンボルとなるひょうたん型の囲炉裏では、日本古来の調理法の原始焼きで、鮮魚や豚・鶏、野菜など素材本来の味と旬の食材で季節も味わえます。

炉端焼き（原始焼き）の臨場感を味わっていただけるよう囲炉裏の目の前まで近づくことができ、囲炉裏の上部を吹き抜けにすることで2階の席からも囲炉裏が見えるため料理が出来上がる過程もおたのしみいただけます。

古民家を改装した飲食店が軒を連ねる通りに新たな灯りがまたひとつ

どこか懐かしさを感じる縄のれんがお出迎え

原始焼きや網焼きなど料理により使い分け、提供速度を考慮した見た目もめずらしいひょうたん型の囲炉裏

囲炉裏上部の吹き抜けで開放的な雰囲気

ほぼ新宿のれん街の中でも席数を多く確保でき団体様のご利用も可能［1階貸切最大45名様　2階貸切最大55名様　１棟貸切最大100名様］

季節ごとの旬な食材を囲炉裏で焼き上げることで外はパリッと、中ふっくらしっとりと仕上がる日本古来の調理法の原始焼きをご堪能いただけます。

またサイドメニューは定番から変わり種までラインナップ。親しみのある居酒屋メニューもひと手間加えたものや炭火で一工夫したものをご提供します。

料理の美味しさをより際立たせる日本酒も厳選したものをご用意しており、その時々で入手できるこだわりの日本酒を料理と共におたのしみください。
 

臨場感あふれる原始焼き

脂がのったサーモンハラスと鬼おろし＆いくらの絶妙な組み合わせ

炭火でパリッと焼き上げた栃尾油揚げ

店主のこだわりが垣間見える日本酒のラインナップ

口当たりがよく飲みやすく仕上げた自慢のサワーを炉端焼きとご一緒に

様々な食材を取り扱っているためどなたでもご利用いただきやすく、歓送迎会や忘年会、イベント、接待など様々なシチュエーションでご利用いただけます。

古民家十棟に倉庫丸ごと横丁。新たな店舗が増えて、さらにパワーアップし楽しくなるほぼ新宿のれん街にご期待ください!!

【ほぼ新宿のれん街とは】

ほぼ新宿のれん街は「古民家再生 × 飲食業の活性化」がテーマのプロジェクト。古民家の持つ独特の風情を最大限に活かした飲食店が軒を連ねる。
そんなほぼ新宿のれん街には、日本ならではの魅力が凝縮された個性豊かな店舗ばかり。昭和感溢れるノスタルジックなロケーションと、つい”はしご酒”したくなる店舗の数々。是非、ほぼ新宿のれん街で『温故知新』を体感してください。

［わ］区画 炉端 ひょうたん 双葉荘 

オープン日：2024年8月2日(金)15:00 オープン
住所：東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-21ほぼ新宿のれん街［わ］区画
席数：96席
電話番号：03-3352-5280
営業時間：月～金/15:00～23:30、土/12:00～23:30、日祝/12:00～23:00

食べログ：https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13298919/

【ほぼ新宿のれん街 運営事務局】
 株式会社Good market & shops
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-2-9 岡田ビル5F
 
【ほぼ新宿のれん街 HP】
https://www.hobo-shinjuku.com/