『口福堂×ONE PIECE 塩どら焼』 初コラボ実現!ルフィとチョッパーの限定パッケージ登場

2024年8月6日(火)から全国の「口福堂」「柿次郎」で販売開始

株式会社柿安本店のプレスリリース

明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、150余年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)の和菓子ブランド「口福堂」と、大人気TVアニメ『ONE PIECE』の初コラボレーションが実現し、限定商品を販売いたします。

対象商品である「口福堂」の夏の定番『塩どら焼』が、ルフィとチョッパーの限定パッケージで登場。2024年8月6日(火)より全国の「口福堂」「柿次郎」にて販売を開始し、なくなり次第終了となりますので、お早めにお買い求めください。

『口福堂×ONE PIECE 塩どら焼』(税込259円/1個)
皮には「麦わらの一味」の海賊旗の焼印も

『ONE PIECE』の世界観をどら焼で表現!

フランス産ゲランドの塩を利かせたこだわりのこし餡を、海賊旗の焼印入りの皮でサンド

『塩どら焼』は“口福堂の夏の風物詩”として登場する季節限定商品です。この度のコラボレーションを記念して、主人公のルフィが海賊王を目指して大海原に乗り出す『ONE PIECE』の世界観を表現いたしました。

●パッケージのこだわり

パッケージにはルフィと仲間のチョッパーが、これから冒険に繰り出すような元気いっぱいの様子を描いたイラストをあしらいました。さらに透明フィルムから「麦わらの一味」の海賊旗の焼印が入ったどら焼が顔をのぞかせます。

●素材へのこだわり

【海塩】

国内のみならず、世界各地から岩塩や湖塩などのさまざまな種類を取り寄せ、こし餡に合う塩を厳選。職人が試作を繰り返し、フランス・ブルターニュ半島南部のゲランドの塩に辿り着きました。伝統的な製塩法を守る塩職人により手作業で採取された海塩は、精製され過ぎないことにより、まろやかで自然な味わいです。

【こし餡】

小豆本来の風味を大切にしながら自社工場で丹念に炊き上げたこし餡は、ゲランドの塩を利かせた、さっぱりとしつつまろやかな味わいに。さらに、より軽やかで滑らかな口あたりとなるように、餡をホイップして空気を含ませる手間をかけています。

【卵】

皮にはコクのある味わいが特徴の新鮮な三重県産「地養卵」(※)を使用。香ばしさがありながらふんわりとした食感に仕上げています。

※「地養素」(じようそ)と呼ばれる天然素材を配合した飼料を餌として育てられた、健康的な鶏から産まれた卵。

同商品は、そのまま召し上がっていただくのはもちろん、冷凍庫で凍らせてもひんやりとしたおいしさを味わっていただけます。今だけしか手に入らない『ONE PIECE』の限定パッケージは、ご自宅のおやつだけでなく、差し入れやちょっとしたプレゼントとしても喜ばれる商品です。

©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

※一部店舗で販売開始日が異なる場合がございます。取り扱いはお近くの店舗までお問い合わせ下さい。

※売切れ次第終了となります。

※画像はイメージです。

※画像掲載の際はコピーライト「©KAKIYASU HONTEN  ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション」をご記載下さい。

口福堂について

2005年11月に開業した柿安本店の和菓子業態。古くから日本の家庭で親しまれてきた

「おはぎ」や「団子」「大福」など、昔ながらの製法を大切に季節に合った和菓子を提供。量販店やショッピングモールを中心に全国へ出店し、ご家庭で気軽に楽しむ和菓子として好評を博す。ホームページ:https://www.kakiyasuhonten.co.jp/cate/brand/?c=001006001

                

  

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