「横浜開港の歴史を未来につなげる「たまくすの木」に憩うバリアフリーデッキを作りたい!」支援へ
株式会社ありあけのプレスリリース
株式会社ありあけ(横浜市中区日本大通36、代表取締役社長 堀越隆宏)は、横浜開港資料館(所在:横浜市中区、館長:西川武臣、管理運営:公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団)が令和6年5月21日(火)から7月19日(金)まで実施したクラウドファンディング「横浜開港の歴史を未来につなげる「たまくすの木」に憩うバリアフリーデッキを作りたい!」への支援金として、「横濱ムーンガレット」と、レ・ザンジュ・ベイ・ヨコハマ 2階カフェメニュー「しぼりたて抹茶モンブラン~玉楠物語~」の売り上げ 1個につき1円を寄付する「たまくす基金」により、総額300,000円を寄付したことをご報告いたします。
◆横浜開港資料館への寄付内容
【寄付金】
寄付金総額:300,000円
【寄付金の内訳】
・横濱ムーンガレット キャラメルウォールナッツ(単品、4個入、8個入) :167,842円
・横濱ムーンガレット キャラメルウォールナッツ (その他 アソート等):132,055円
・しぼりたて抹茶モンブラン~玉楠物語~ :103円
【寄付対象商品】
・横濱ムーンガレットキャラメルウォールナッツ 全品
(単品、4個入、8個入、その他アソート等)
・しぼりたて抹茶モンブラン~玉楠物語
【対象期間】
令和6年5月21日~7月19日
【寄付先】
横浜開港資料館
【コメント】
横浜開港の歴史・文化を活かしてより多くの方々とつながっていく、そして横浜のシンボルであるたまくすの木を未来へつなげていくこのプロジェクトに、弊社の経営理念「地域に貢献する」のもと、お菓子を通じた支援ができればと寄付させていただきました。ご賛同いただいたすべてのお客様に厚く御礼申し上げます。