毎日、オリオンビールが美味しく飲める都道府県をお知らせします
オリオンビール株式会社のプレスリリース
オリオンビール株式会社（代表取締役社長：村野 一、本社：沖縄県豊見城市、以下：オリオンビール）は、株式会社ウェザーニューズ（本社:千葉市美浜区、代表取締役社長: 石橋 知博）とともに、沖縄と近しい気候を示す「沖縄指数」を開発しました。この「沖縄指数」をもとに、オリオンビールが飲み頃の地域をお知らせする天気予報を、2024年８月５日より、１か月の期間限定でXのウェザーニュース公式アカウントにてプロモーション配信いたします。
■８月５日（月）放送分：https://x.com/wni_jp/status/1820222413751390280
全国各地で厳しい暑さが続き、本格的な夏を迎えています。7月最終週には全国327地点で35℃以上となり、更には40℃以上を関東・東海の6地点で観測するなど、厳しい猛暑日となりました。一方で、沖縄那覇市の平均気温は33℃と、 全国各地よりも低い結果となっています。
オリオンビールは亜熱帯の気候に合うビールとして親しまれています。今年の夏は、もはや沖縄よりも亜熱帯といえる地域が全国に多く見受けられ、各地でオリオンビールが飲み頃であると考えられます。そんな絶好のタイミングをお知らせすべく、各地の沖縄気候を示す「沖縄指数」をもとに、オリオンビールを美味しく飲んでいただける地域をお知らせする天気予報を、ウェザーニュースと共にお送りします。
気象庁の3カ月予想（7～9月）※では、8月以降も昨年以上の暑さが想定されています。
ぜひ毎日ウェザーニュースをチェックいただき、沖縄を感じながらオリオンビールをお楽しみください。※https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/kaisetsu/?term=P3M
■ウェザーニュースについて
「ウェザーニュース」は、株式会社ウェザーニューズが運営する気象情報メディアです。月間最大3.5億PVの視聴者を持ち、多くの方にご利用いただいています。全国13,000か所の独自の観測網と、アプリのユーザーから寄せられる天気報告を活用した、高精度の気象情報をご覧いただけます。
天気予報の精度に徹底的にこだわり、第三者機関による天気予報サービスの予報精度調査において、2022年と2023年の2年連続で予報精度 No.1(※)を獲得。気象リスクに向き合うプロフェッショナルが、24時間リアルタイムで情報を更新し、台風・大雨・暴風・ゲリラ雷雨・大雪・地震などの最新情報をいち早く伝えます。
※https://jp.weathernews.com/news/46924/
■オリオンビールについて
オリオン ザ・ドラフトは、1960年に沖縄で生まれ、沖縄の「おいしい」を形にしながら、沖縄と一緒に変化し育ってきました。2024年2月には、延べ15,301人の沖縄県民に調査を実施し、もっと沖縄を感じる一杯へリニューアル。具体的には、やんばるの水で仕込み、余計な雑味を取り除く新たなろ過製法を採用することで、よりスッキリ、より飲みやすい味わいを実現しています。
新しくなったオリオン ザ・ドラフトと共に、毎日の生活の中でふっと肩の力を抜いて、自然体な自分でいられる楽しい時間をお過ごしください。
