「稲庭うどん小川」が『サタデープラス』 で3冠達成。総合2位でTV放映直後から、大反響によりフル体制で生産対応中!

ー MBS/TBS系『サタデープラス』ひたすら試してランキングー

株式会社稲庭うどん小川のプレスリリース

株式会社稲庭うどん小川(秋田県湯沢市、代表取締役:小川博和)の商品が、MBS/TBS系『サタデープラス』のコーナー「ひたすら試してランキング」にて、3冠を達成しました。放送直後から大反響をいただき、おかげさまで、放送前と比較して売上は約9倍に増えました。

『サタデープラス』は人気TV番組

『サタデープラス』は毎週土曜朝7:59から生放送されているMBS/ TBS系列の人気テレビ番組です。お笑いコンビのアンタッチャブルさん、タレントのアンミカさん、Aえ!Groupの正門良規さんらが出演されています。

「ひたすら試してランキング」はカテゴリ別に人気食品をランキング形式で発表する、同番組内の人気企画です。

『ひたすら試してランキング順位

番組内では、下記の商品がランクインいたしました。

稲庭うどん

総合:2位

部門別:調理スピード1位、冷たい味1位

稲庭そうめん

総合:5位

部門別:調理スピード1位

売り上げ9倍に! 全国の小売店でも売上が増!

『サタデープラス』放送直後から、大反響をいただき、6月のオンライン販売額は過去最高を記録しました。7、8月も引き続き好評をいただいています。

注文殺到につきまして、社員一同、生産体制を強化し、尽力しております。一部店舗で売り切れている状態ですが、丁寧に手作りで生産しているため、お待ちください。

お急ぎの方は、公式オンラインストアにてご購入ください。

『サタデープラス』ひたすら試してランキング 放送内容

「サタデープラスひたすら試してランキング」では、下記のような評価をいただくことができました。

稲庭うどん、稲庭そうめん共に、番組内で清水アナが「余韻が楽しめる」とおっしゃってくださいました。番組をきっかけに、秋田県の伝統食のおいしさをさらに多くの方へお伝えできたら嬉しいです。

 また美味しさの秘密は、小川ならではの五段階熟成にあります。

うどん(乾麺)部門(6/22 放送)

熟成を5回も繰り返しながら、4日間かけて1本1本手作りで作り上げる という「稲庭うどん」はしなやかで弾力のある食感とのどごしが特徴。調理スピードもトップながら、プリプリ食感で歯ごたえもしっかりしており、余韻まで楽しめる絶品うどん!

清水アナも思わず「パーフェクト」と絶賛。

引用)サタプラ【公式】Instagram / https://www.instagram.com/saturdayplus_official

そうめん部門(7/13 放送)

寒い時期限定でつくる「稲庭そうめん」は、(中略)小麦本来の豊かな風味を楽しめます。国内産の小麦粉を5段階に分けて熟成させることでできた気泡が、調理スピードも早め、モチモチとしたコシの強い歯応えを生み出します。茹で上がりの麺のツヤがよく、つるりと滑らかなのどごしと透明感があるのが特徴です!

引用)サタプラ【公式】Instagram / https://www.instagram.com/saturdayplus_official

稲庭うどん小川とは?

秋田県稲庭で生まれた「稲庭うどん」の本物の味をつくりたい。それが小川の創業の志です。

生地の原材料は、稲庭の栗駒山系から湧き出る名水、国内製造の小麦粉、海水塩。そして、稲庭の空気、風、時間。職人が手で練り、五度熟成させます。手をかけ、時間をかけ、心で仕上げる。

 そうして生まれた「小川のコシと、のどごし」で、これからも食卓をおいしく彩ります。

小川の稲庭うどんへのこだわり

秋田県稲庭で生まれた「稲庭うどん」の本物の味をつくりたい。それが小川の創業の志でした。生地の原材料は、豪雪地である稲庭の栗駒山系から湧き出る名水。国内製造の小麦粉、海水塩。そして稲庭の空気、風、時間。職人が手で練り、熟成させ、雪のように白く、美しく仕上げています。

およそ四日間の製造期間に、五段階の熟成を行うことで、麺の中に微かな気泡が生じます。これが小川の「美泡」です 。この気泡があることで茹で上がりが早く、独特の強いコシと食感を生むことが秋田県総合食品 研究所の分析結果として発表されています。

【1日目】

1昼夜寝かせておいた塩水と小麦粉を混ぜ合わせます。

大きな団子になるまで練ります。

その後、夕方から朝まで約12時間熟成させます 。

【2日目】

打ち棒で平らにした後、約3センチ幅に切ります。この後、打ち粉を振りながら手のひらで転がし、紐状にします。

当店では油を一切使用しません。

【3日目】

ひと晩熟成させた生地を2本の棒に、交互にひっかけて熟成。さらに延ばし棒でつぶした後、熟成させます。

 次に、のれんのように専用の竿に麺をかけ、延ばしていきます。

【4日目】

乾燥室では稲庭うどんから水分が発散されるため、温度・湿度を管理しています。

乾燥したうどんは竿からていねいにはずし、均一な長さに切ります 。

ご購入いただいたお客様の声

こちらのお品を贈った方々には、間違いなく必ず喜ばれます(*^_^*) 何よりも本当に美味しい!!! 年中来客が多い我が家にとっても、ストックしておける消費期限の長さも嬉しいところです。

お試しを購入しておいしかったので選びました。パッケージもモダンで好みです。

もちもちつるつる食感がとても美味しかったです。パッケージも上品でギフトに使いたいです。

様々な原材料の価格高騰や日本の経済状態等、困難が多い世の中になってしまいました。その中でも、長きにわたりしっかりとした物作りをなさっている小川様には感銘を受けます。これからも素晴らしい商品を提供して頂ける様、末永く応援させて頂きたいと思います。

番組を見ていて美味しそうだったので試しに購入して今後は贈答品にしようと思った。今まではそうめんを贈答品にしていたが飽きてきたところだったので・・・。

秋田の誇れる産業として頑張ってください!

TENOBE INOVATION 革新的な日本ブランドへ 

稲庭うどん小川は日本を代表する「手延べ乾麺ブランド」です。「手延べうどん」には手作りだからこそ届けられる美味しさがあります。伝統と歴史を守りつつ、常に美味しさや、食べやすさ、健康面(無添加)を追求する「TENOBE INOVATION」 をコンセプトに、これからも進化を続けていく革新的なブランドであることを日本をはじめ世界に広く発信していきます。

受賞歴

  • はばたく中小企業・小規模事業者300社 選出 

  • あきたSDGsアワード2023 受賞

  • 令和5年度輸出に取り組む優良事業者表彰 輸出・国際局長賞

  • ブランド事例コンテスト 地方創生審査員特別賞

  • 第10回 新東北みやげコンテスト アイデア特別賞

  • 第9回 新東北みやげコンテスト 入賞

  • 日本パッケージデザイン大賞2023 入選

  • BtoB広告賞ウェブサイト<製品PR>の部 受賞  他

企業概要

会社名:株式会社 稲庭うどん小川

所在地:秋田県湯沢市稲庭町字大森沢144

代表者:代表取締役 小川博和

設 立:昭和57年(1982 年)5月

U R L : https://www.ogawaudon.com

本リリースのお問合せ先

担当:小川博和・小川選子  

TEL:0183-43-2803

e-mail : info@ogawaudon.com

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