高級日本酒ブランド TAKANOME 台湾で唯一の日本現代美術展「art IJ 2024」に協賛

– 7/26~7/28の3日間 VIPルームでお酒を提供 –

株式会社Forbulのプレスリリース

株式会社Forbul(本社:東京都港区、代表:平野晟也)が運営する高級日本酒ブランド「TAKANOME」は、2024年7月26日(金)から3日間開催された、Infinity Japanが運営する台湾で唯一の日本現代美術展「art IJ 2024」にて協賛をしました。VIPルームにてお酒も提供。アート展には1000人以上の来場者が訪れ、大盛況で終了しました。

「art IJ 2024」は、台湾で唯一の日本現代アート展です。2013年より「最高峰の日本の現代アートを紹介する」というテーマを掲げ、日本全国のギャラリーを台湾に招待し開催しています。

地域や各ギャラリーの特色を生かした日本の現代美術の発信を目指し、今年も東京、大阪、京都、神戸、奈良、鎌倉、福岡など様々な地域からギャラリーが参加しました。

TAKANOMEは、2019 年「うまさ」のみを追求するという信念を持って誕生した日本酒ブランドで、創業以来『日本酒を通した、文化の発展への貢献』をブランドの使命と考え、様々な取り組みを行なっています。

今回は、日本の現代アートと共に、日本酒の文化を台湾の皆様に体験していただくため協賛を実施。VIPフロアでは実際に日本酒も提供しました。

今後も台湾において、日本酒の魅力を広めるための活動を積極的に行っていく予定で、日本酒を通じて、台湾と日本の文化交流をさらに深め、両国の絆を強めていくことを目指していきます。

なお、現在台湾では、ミシュラン店などを含む30店舗以上の飲食店で、TAKANOMEを楽しむことができます。今後、さらに多くの場所でTAKANOMEの日本酒をお楽しみいただけるよう、販売網を拡大していく予定です。

会場内に設けられた特別フロアで日本酒を提供。アート関係者や協賛企業のお客様など様々な方が、アートと共に、TAKANOMEを堪能しました。台湾では、ミシュラン2つ星で「Asia‘s 50 Best Restaurants」にランクインするLogyや、 Sabi 、 鮨 Tsuyoshiなど台北や台中のハイエンドレストランや日本料理店で展開中。

art IJ

2013年の初開催以来、日本の現代美術の発信を継続的に行なっている。台湾と日本の視覚芸術の異文化交流のプラットフォームを提供することに尽力している。博覧会に合わせてさまざまな文化イベントも開催され、日本の現代美術をさまざまな形で体験できる企画も制作している。

■公式HP:https://www.ijartshow.com/index.html

■公式Instagram:https://www.instagram.com/infinity_japan_/

TAKANOME

2019年、「うまさ」のみを追求するという信念を持って、山口県の老舗酒蔵“はつもみぢ”と共同開発し、誕生した高級日本酒ブランドです。「日本酒」という職人が作る作品を通じ、日本の文化の美しさと深みある伝統を伝え、世界中のライフスタイルを彩るラグジュアリーブランドを目指しています。パイナップルのような香りと味わいが特徴で、ミシュランのシェフや、5つ星のホテルソムリエからも高い評価を得ています。

『鷹ノ目』の酒銘は、鷹のごとく高い視点から物事を捉え、既存の固定概念に捉われない新たな日本酒の価値を生み出し、世界に羽ばたく日本酒でありたいという思いが込められています。

■公式HP:https://takanome-sake.com/ 

■公式Instagram:https://www.instagram.com/takanome.sake/

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