お湯かけ5分の簡単調理でドロっと濃厚スパイシー!クセになる味わいのルーと新開発の具材「チキンカツ」が相性抜群
株式会社ゴーゴーカレーグループのプレスリリース
「日清カレーメシ」をはじめとする「日清のカップメシ」シリーズは、カップにお湯を注いで5分たったら“グルグル”とかき混ぜるだけで、おいしいごはんを手軽に楽しめる人気商品です。今回、 ゴーゴーカレー監修のもと、お店のクセになる味わいを「カップメシ」で再現した「ゴーゴーカレーメシ」を発売します。オニオンや豚肉のうまみをベースに、ジンジャーやガーリックなどの数十種類のスパイスの風味を凝縮したルーは、濃厚でスパイシーな味わいが特長です。具材には、衣と肉の食感にこだわり、ジューシーなうまみが広がる新開発の「チキンカツ」をトッピングしました。一口食べればクセになること間違いなしの「ゴーゴーカレーメシ」を、ぜひお楽しみください。
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商品特長
ライス:熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良い、ふっくらとした食感のごはん。
ルー:オニオンや豚肉の旨みをベースに、ジンジャーやガーリックなどの数十種類のスパイスの風味を凝縮したルー。濃厚スパイシーなクセになる味わいです。
具材:衣と肉の食感にこだわって新開発した「チキンカツ(※)」。一口食べればジューシーなうまみが口の中に広がります。※チキンと大豆たんぱくを使用しています。
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商品概要
商品名:ゴーゴーカレー監修 ゴーゴーカレーメシ
内容量:103g(ライス69g)
希望小売価格:305円(1食/税別)
発売日:2024年8月26日(月)
発売地区:全国
【株式会社ゴーゴーカレーグループ】
2003年に創業、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店。2017年から事業承継型M&Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぐ。23年1月に本社を東京から金沢に移転、3月に大手IT(情報技術)企業出身の西畑誠がCEO兼代表取締役社長に就任。ゴーゴーカレーグループは「世界一のカレー専門商社」を目指して、国内外に約100店舗を展開。