店舗トラブル解決アプリ「QナビORDER」に、AIで無駄なメンテナンス作業費を削減する新機能「トラブルNAVI」が追加!

– 店舗DX業界のリーディングカンパニーを目指す「QナビORDER」にAIでコスト削減を実現する新規機能が追加 –

株式会社グローバーのプレスリリース

店舗トラブル解決アプリ「QナビORDER(https://www.globar.co.jp/lp/qnavi/)」を運営する株式会社グローバー(東京都千代田区、代表取締役:平田勝治、以下:「グローバー」)は、AIで無駄なメンテナンス作業費を削減する新機能「トラブルNAVI」を新たにリリースしたことをお知らせします。

【「トラブルNAVI」について】

Qナビに蓄積された店舗事の作業データをベースにした、事例ベースのトラブルシューターです。

店舗で緊急トラブルが発生した際に、そのメンテナンス作業を業者に発注する前に、

このトラブルNAVIに相談することで、ナンセンスコールの減少に効果を発揮するものです。

それぞれの企業・店舗で発生する事例をAIが参照することで、無駄な作業を未然に防ぐことができます。

この機能を使えば使うだけ精度が向上し、労働効率向上、コスト削減に寄与することができます。

【「トラブルNAVI」の説明】

1.メンテナンスの発注前に、現場でできる確認はないかAIに聞くことでアシスト

2.会社独自ルールを入れ、発注フローをサポートできるようにカスタマイズが可能

3.店舗を運営する本部(店舗運営窓口)の担当者様へ依頼内容が通知できる

4.AIへの相談内容がQナビに登録され、業者の訪問希望日時を入れて依頼を提出する

【「QナビORDER」について】

「QナビORDER」は、店舗ビジネスで突発的に発生する空調や水回り、漏電等のトラブル時に最短30秒(※1)で業者とマッチング、定期メンテナンスの管理ができるアプリサービスです。

QナビORDERの導入により、店舗におけるメンテナンス対応時間が年間で84%(※2)削減された事例もあり、大幅な業務改善を実現できます。

また、メンテナンス業者にとっては、手間のかかる書類作成の自動化などQナビORDERならではの機能の活用によって、作業員が1人で1日に受けられる案件が2倍以上(※3)となり、人員不足の解消にもつながっています。

これまでの店舗トラブル発生時には、緊急対応可能な業者を探しての現地対応、トラブル対応後は、業者への費用支払いに係る経理担当者との情報共有、書類の提出等の多くの業務が発生します。QナビORDERはそのような業務をアプリ1つで完結し、メンテナンスに係る時間を削減し、本来業務(売上拡大、マーケティング、人材教育、メニュー開発 等)に専念できる環境を実現します。

また、メンテナンス業者のネットワークを持ち、全国エリアでフルメニューで対応できる体制を整えており、店舗側と業者側の双方のユーザーと直接取引をしているので、両業務の理解度が深いことが強みです。

それはどちらのユーザーにとっても業務改善に有効な付加価値のある機能を提案する能力につながります。

アプリの拡張においても企画から実装までのスピードが速いことも大きな強みです。

「QナビORDER」URL:https://www.globar.co.jp/lp/qnavi/

※1 自社調べ(平均マッチング時間は約90秒となります。)
※2、3 自社調べ

【会社概要】

会社名:株式会社グローバー
所在地:東京都千代田区神田東松下町13番地 神田プラザビル2階
代表取締役:平田 勝治
事業概要:QナビORDERの提供、グリストラップ清掃及び店舗のトータルメンテナンス事業
URL:https://www.globar.co.jp/
Qナビ:https://www.globar.co.jp/lp/qnavi/
以上

記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
また、会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

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