~「トロなすのビーズクッション」「濃い濃い舞茸のソファー」「みつトマトのケチャップ」~
オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース
▲(左から)「トロなすのビーズクッション」「みつトマトのケチャップ」
Oisixの人気野菜「トロなす」「旨み!香り!色!濃い濃い舞茸」「みつトマト」がテーマ!
ビジュアルを見ただけで 「あ~!わかる!わかる!」と野菜の魅力にワクワクする架空の商品アイデアが登場!
▲「濃い濃い舞茸のソファー」
Oisixは、インターネットの八百屋として2000年にサブスクリプションサービスを開始しており、現在も4000軒を超える畑の生産者と36万人以上の全国のお客さまを直接つないで、安心安全にこだわったおいしい野菜を日本中に届けています。「お客様にもっと野菜を好きになってほしい!」との思いから、このたび8月31日の「野菜の日」に合わせて、「スーパーマーケットカカム」とコラボレーションを実施。Oisixで人気の野菜「トロなす」「旨み!香り!色!濃い濃い舞茸」「みつトマト」をテーマに、 ビジュアルを見ただけで「あ~!わかる!わかる!」と野菜の魅力にワクワクするような架空の商品アイデア3点が登場しました。今後もさまざまな方法で野菜の魅力を伝えることで、もっと野菜を好きになってもらう取り組みを推進していく予定です。
▲(左から)Oisixのお届け商品例、スーパーマーケットカカム
<アイディア1>トロなすのビーズクッション
トロなすの「トロっととろけるような柔らかさ」を感じるような、柔らかなビーズクッション。
「トロなす」はその名の通り、素揚げやステーキなどに料理すると、トロっととろけるような食感と濃厚な味わいが口いっぱいに広がる人気野菜です。身の柔らかさから特に栽培がデリケートなナスで、産地では一つ一つ手間暇をかけて栽培されています。
▲(左から)「トロなす」、「トロなすのビーズクッション」
<アイディア2>濃い濃い舞茸のソファ
舞茸らしいたくさんの柔らかな傘に包み込まれるようなソファー。
「旨み!香り!色!濃い濃い舞茸」は、 なるべく自然環境に近い栽培環境でじっくり時間をかけて旨みや香りを蓄える、独自の栽培方法で栽培されています。旨みがたっぷりで、歯ごたえが良く、香り高い舞茸です。
▲(左から)「旨み!香り!色!濃い濃い舞茸」、「濃い濃い舞茸のソファ」
<アイディア3>みつトマトのケチャップ
みつトマトの形をしたケチャップの個包装パッケージ。茎から切り離し、ヘタをちぎって開封する、まるでミニトマトを収穫するように楽しく使えるケチャップ。
「みつトマト」は、甘みやうまみが凝縮するために水分を細かく調整し制限して栽培されています。果肉は滑らかで甘くコクのある味わいで、後味もフルーティーな甘さがある、名前のとおり「みつ」のように甘いトマトです。
▲(左から)「みつトマト」、「みつトマトのケチャップ」
スーパーマーケットカカムについて
スーパーマーケットカカムとは、『食材』をテーマに、ワクワクするアイデアを発信する活動。“食材の記憶”からアイデアを着想し、これまでに食パン、白菜、玉ねぎ、キャベツ、カボチャなど、多数の食材をテーマにアイデアを発信。著書に『ワクワクのつくりかた』がある。
公式サイト:https://supermarketkakamu.jp/
インスタ:https://www.instagram.com/supermarketkakamu/
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は368,378人(2024年6月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が2億食(2023年8月時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校、病院などの給食事業を展開する「シダックス」、買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。