英国王室御用達トワイニング 香り高く上質な味わいを楽しめる2つのタイプのリーフ ティー 「リーフ パック」 「プレミアム リーフ ティー」 リニューアル新発売

片岡物産のプレスリリース

英国王室御用達 トワイニング紅茶の日本輸入総代理店である片岡物産株式会社(本社:東京都港区新橋)は、<トワイニング>「リーフ パック」ならびに「プレミアム リーフ ティー」シリーズのパッケージをリニューアルし、2024年8月27日(火)より、 全国のスーパー等にて発売いたします。

毎日のティータイムに!カジュアルに楽しめるリーフ パック

普段使いに便利なチャック付きのアルミ袋に入った<トワイニング>「リーフ パック」。今回のリニューアルでは4種のパッケージに、それぞれの茶葉の画像を描き、商品特長をより分かりやすくしました。さらにシリーズ全体の容量と価格設計を変更し、より気軽に手に取っていただきやすくなりました。 

イングリッシュ ブレックファスト(60g)

イギリスで1日をスタートさせるためのスイッチとして広く親しまれているブレンド。しっかりとした深いコクがあり、ストレート ティーはもちろん、特にミルク ティーにおすすめ。
価格:税込648円 (本体価格 600円)

アール グレイ(60g)

ベルガモット(地中海原産の柑橘類)の爽やかな香りと紅茶のおだやかな味わいが一つになった人気のブレンド。ほっと一息つきたいときに。アイス ティーにもおすすめ。
価格:税込681円 (本体価格 630円)

レディ グレイ(60g)

アール グレイをベースに、オレンジ ピールやレモン ピール、そして青く可憐な矢車菊を加えた、華やかな香りが特長のトワイニング オリジナル ブレンド。ミルク ティーにもおすすめ。
価格:税込681円 (本体価格 630円)

ピュア ダージリン(50g)

ヒマラヤ山脈・ダージリン地方で育まれる代表的な高級紅茶。きわだつ香りと繊細な渋みを合わせ持つとてもデリケートな香味は、世界の紅茶通に支持されている。茶葉の味わいを堪能できるストレートがおすすめ。
価格:税込713円 (本体価格 660円)

ティー タイムを優雅に彩る 高級感と保存性を両立した缶パッケージ

サイズの大きな茶葉を使用した、香り高く上質の味わいをお楽しみいただけるリーフ ティーです。この秋から“プレミアム シリーズ”として、より華やかなデザインにリニューアル。保存性の高い缶のパッケージで、エレガントなティー タイムを演出します。

プレミアム アールグレイ (70g)

ベルガモット(地中海産の柑橘類)の爽やかな香りと複雑で繊細な味わいを楽しめるブレンド。ストレート、ミルク、アイスともにおすすめ。
価格:税込1,188円 (本体価格 1,100円)

プレミアム レディ グレイ(70g)

アール グレイをベースにオレンジとレモンの果皮、矢車菊の花をブレンド。華やかな香りとエレガントな味わい。ストレート、ミルク、アイスともにおすすめ。
価格:税込1,188円 (本体価格 1,100円)

プレミアム プリンス オブ ウェールズ(70g)

英国皇太子の名を冠したブレンド。キームン茶をブレンドしており、 スモーキーな香りと洗練されたおだやかな味わいが特長。優雅な香りを楽しむならストレート、まろやかな味わいを楽しむならミルクと合わせるのがおすすめ。
価格:税込1,350円 (本体価格 1,250円)

プレミアム ヴィンテージ ダージリン(50g)

ダージリン ファースト フラッシュ(春摘み)と、セカンド フラッシュ(夏摘み)をブレンド。芳醇なマスカテル フレーバーと心地よい余韻をあわせ持つ逸品。上質な茶葉の味わいを堪能できる、ストレートがおすすめ。
価格:税込1,458円 (本体価格 1,350円)

リーフ ティーのおいしい入れ方

■POINT
・ポットを使いましょう
・茶葉はティー スプーンで正確に計りましょう
・沸騰直後の熱湯を使いましょう
・しっかりと蒸らしましょう
■手順
①ポットとカップを湯通しし、あらかじめ温めておきます。
②ポットに人数分の茶葉を入れます。茶葉の量は、カップ1杯あたりティー スプーン1杯(2.5~3g)が目安です。茶葉の量は、オレンジ ペコなどの大きめの茶葉なら山盛り1杯、ブロークン タイプの細かい茶葉なら中盛り1杯を目安に。
③ポットに沸騰したお湯を杯数分注ぎ、すぐにフタをして蒸らします。細かい茶葉は2分半~3分、大きい茶葉は3~4分が目安です。
※おいしい紅茶をいれるには、温度を下げないことがポイント。ポット内の温度を下げないよう、「ティー コジー(布製の保温カバー)」をかぶせることをオススメします。
④ポットの中をスプーンで葉をおこすように軽く混ぜ、ポットからカップへ、茶こしを使って紅茶を注ぎ分けます。濃さが均一になるようにすべてのカップに平均的に注ぎ分けます。「ベストドロップ」と呼ばれる最後の一滴まで注ぎましょう。

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