【小田急山のホテル】10月中はハロウィン仕様に！秋の味覚を堪能するアフタヌーンティーを9月1日より期間限定で発売開始

株式会社小田急リゾーツのプレスリリース

　神奈川県の箱根・芦ノ湖畔に佇む“小田急山のホテル”（本社：神奈川県小田原市　社長：原眞示）は、9月1日より秋の味覚を詰め込んだアフタヌーンティーをホテルラウンジ（本館1階）にて販売いたします。11月30日までの期間限定で秋を感じさせるメニューを揃えており、10月にはメニューの一部をハロウィン仕様にアレンジして提供いたします。

■9月・11月限定アフタヌーンティー

　三段のケーキスタンド全体で秋の移ろいを表現したアフタヌーンティー上段に並ぶのは旬の栗を使ったモンブラン、巨峰などのベリージュレ、ハニカム構造のチュイルを添えたカボチャプリンなど、秋ならではの食材を随所に取り入れたスイーツです。ソフトクリームのように形づくられた紫芋のクリームは、チョココーン部分を支えるコーヒー豆から漂う香りもほのかに感じながら味わえます。

　下段には、レーズンを練り込んだデニッシュ、コルビージャックチーズとビーツのサラダなどのほか、キャロットを練り込んだ生地のバンズを使ったサンドイッチをご用意。赤キャベツのマリネ、ピクルス、パテを挟むことで、もちもちふわふわのバンズと具材があわさって生まれる豊かな食感、キャロットパンの甘みとパテのほどよい塩味がクセになる一品です。アフタヌーンティーは1名様分から注文可能のため、気軽に「スイーツの秋」をお楽しみいただくことができます。

■10月限定ハロウィン仕様アフタヌーンティー

　上段に配されるカボチャプリンのトッピングとして、コウモリチョコレートが新たに登場いたします。さらに、中段のメレンゲクッキーがオレンジショコラのマカロンに変更され、ケーキにもジャックオランタンのチョコレートが添えられます。また、期間中はアフタヌーンティーのケーキスタンドにリボンを結び、見た目もスイートに演出。箱根・芦ノ湖畔で秋とハロウィンを両方楽しむ、特別なひとときをお過ごしいただけます。