ブランドムービー第2弾『エバラエティ劇場』 「モノづくり」へのこだわりをコミカルに描いたストーリーを8月29日(焼肉の日)より特設サイトにて公開

エバラ食品工業株式会社のプレスリリース

エバラ食品工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:森村 剛士)は、ブランドムービー第2弾『エバラエティ劇場』を制作しました。8月29日(木)より特設サイト「エバラエティ」にて3篇を公開します。特設サイトURL:https://www.ebarafoods.com/sp/ebariety/

当社は、創業から今日までさまざまな商品やサービスを提供してまいりました。お客さまに長く愛されてきた品質や特長を維持しながら、時代の変化に合わせて進化を続けています。

7月29日(月)から公開しているブランドムービー第1弾『思い出のそばに、エバラ』は、当社商品に長く慣れ親しんでいただいている方々から若い世代まで当社のことをより身近に感じでいただきたいという思いから制作しました。

ブランドムービー第1弾リリース:https://www.ebarafoods.com/company/newsrelease_12_20240729.pdf 

第2弾となる『エバラエティ劇場』は、当社が大切にしている「モノづくり」へのこだわりを伝える内容になっています。それぞれ2部構成で作られており、前半は、実際の逸話なども参考に商品の品質を支える「モノづくり」に真摯に向き合う社員の姿を役者がコミカルに演じています。後半は、本物の当社社員が登場し、独自のノウハウである「エバラブレンド®(※)」や、おいしさへの飽くなき追求を語っています。

 ※「エバラブレンド」とは、世界中から選び抜かれた原料、創業から今日まで60年以上にわたり培われた配合技術とブレンド技術、大量生産を可能にする工業化技術、当社独自の厳しい品質管理体制が一つに溶け合ったコアとなる技術を指します。

■ 第2弾『エバラエティ劇場』のストーリー 

『エバラブレンド 研究室』篇(1分34秒)

架空の研究室で研究員たちが理想の味を形にするため何度も試作をしています。部長の「もっとおいしさを!!」「もっとチャレンジを!!」という言葉に社員は励まされますが…。

『伝説のスパイス 密林』篇(1分11秒)

味づくりに欠かせない「伝説のスパイス」を求め、世界中を探し回る社員たち。やっとの思いで密林まで来たものの、無事にスパイスを見つけることができるのでしょうか?

『こだわりの香り 七輪』篇(1分3秒)

炭火で焼いたような味や香りが再現できたら、もっとおいしくなるはず。研究員たちは、七輪で肉を焼き、立ちのぼった煙を素早く袋に詰めていきますが…。

■ 「エバラエティ劇場」役者紹介

部長役 水野(みずの)直(ただし)さん

コメディ集団「杉並ファイブ」のリーダー。 ドラマ「八重の桜」「ウルトラマンジード」「ウルトラマントリガー」、映画「ミッシング」などに出演。

社員A役 羽鳥(はとり) 名美子(なみこ) さん

舞台を中心に、CM・映画と幅広く活動。映画「アナウンサーたちの戦争」「ビー・プリペアード」「渇き。」や舞台「8月の家族たち」などに出演。

社員B役 安森(やすもり) 尚(なお) さん

劇団ワンツーワークス所属。舞台「R.P.G ロール・プレーイング・ゲーム」「アメリカの怒れる父」やCM「ローソン」、WEB「JRA」などに出演。

社員C役 安住(あずみ) 奈(な)桜(お) さん

Orionsbelt Global所属。ドラマ「牙狼〈GARO〉」やCM「第一興商」「JA共済(NA)」、舞台「DOG’S」などに出演。

■ 特設サイト「エバラエティ」

7月29日(月)に開設した特設サイト「エバラエティ」では、当社にまつわるバラエティ豊かでユニークなヒト、モノ、コトを紹介しています。ブランドムービーの他に、Z世代の焼肉エピソードなどもご紹介しています。

特設サイトURL:https://www.ebarafoods.com/sp/ebariety/

■ 概要

タイトル:『エバラエティ劇場』

『エバラブレンド 研究室』篇、『伝説のスパイス 密林』篇、『こだわりの香り 七輪』篇

公開日:2024年8月29日(木)

■ スタッフ

クリエーティブディレクター:今永 政雄(BLUEとGREEN)

プランナー:今永 政雄(BLUEとGREEN)/ 吉田 PACHIKO(SENtoiro)

コピーライター:佐藤 舞葉(3日目のカレー)

ビジネスプロデューサー:樋川 勝仁(BLUEとGREEN)

クリエーティブプロデューサー:瓜生 文(BLUEとGREEN)

プロデューサー:城殿 裕樹(KEY pro)

プロダクションマネージャー:藤井 昭嘉 / 渡部 里菜(KEY pro)

演出:菊池 浩史(THE DIRECTORS GUILD)

撮影:幸前 達之(CRANK)

照明:久保田 圭(Freelance)

美術:小島 純哉(トライ・トライ)

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