JALの機内食に銀座の名店「資生堂パーラー」とのコラボメニューが登場

株式会社　資生堂パーラーのプレスリリース

日本航空株式会社(本社：東京都品川区、代表取締役社長：鳥取三津子、以下「JAL」)と、株式会社資生堂パーラー(本社：東京都中央区、代表取締役社長：宮澤雅之、以下「資生堂パーラー」)は、両社のコラボレーション企画として、2024年9月1日(日)～2025年8月31日（日）の間、資生堂パーラー総料理長監修のオリジナルメニューを機内でご提供します。

JALと資生堂パーラーは、ハワイ線（2016年9月～2018年8月）で両社のコラボレーションによる特別メニューをご提供し、多くのお客さまにご好評をいただきました。今回も資生堂パーラー伝統の味であるビーフシチューをはじめ、シュリンプドリアやチキングリルシャスールソースなど、JAL機内食限定の特別メニューを、期間中に計6種類ご提供します。さらにデザートには資生堂パーラーを代表する逸品である「チーズケーキ」をご用意しました。

日本における西洋料理の草分け的存在であり、今もなお「本物であること」「高い品質であること」「美味しいこと」にこだわり、伝統を大切にしながら時代を先取りした新たな価値の創造に挑み続ける資生堂パーラーと、日本の空の歴史を最初に切り拓いて以来、日本の翼として挑戦と成長を続け、人、社会、世界とのつながりを築いてきたJALが、「伝統」・「革新」・「日本のこころ」を大切にする点で共鳴し、タッグを組み、すべてのお客さまに美味しさと感動をお届けします。

資生堂パーラーのこだわりの詰まった伝統の味を、JALの機内でぜひお楽しみ下さい。