下北沢の才能発信型飲食店「Roll Sloth」お月見をイメージしたかき氷＆カクテルを販売

うさぎはじめました。

株式会社七色のプレスリリース

才能発信型飲食店「Roll Sloth」の一号店である下北沢店が、お月見にぴったりの期間限定メニューを販売します。

■「Roll Sloth」とは

俳優・アーティスト・クリエイター・DJが、革新的なメニューと共に、それぞれのスキルや思いを発信する、芸能事務所なないろ（株式会社七色、代表取締役CEO：佐々木綾香）のタレント発信型トレーラー。モノクロの「なまけもの」のキャラクターをメインに据え、巻物をテーマにしたユニークなコンセプトを展開しています。タレントによる情報発信の拠点としても機能し、2024年7月からはRoll Slothを舞台にしたドラマを配信中です。

2024年の十五夜は9月17日（火）。中秋の名月を見ながら、丸いお団子や月をイメージしたグルメを楽しむのが習わしとなっています。

また、下北沢では「ムーンアートナイト下北沢」「ムーンライト・うさぎ展」「北澤八幡神社例大祭」など、イベントが数多く開催されます。

Roll Slothでも、下北沢をさらに盛り上げるべくお月見をイメージした「月見うさぎのふわふわかき氷」と「月夜のカクテル～カレーせんべいを添えて～」の2種類を販売します。

「月見うさぎのふわふわかき氷」は、甘酒とアーモンドミルクをブレンドした特製ドリンク「なまけ汁」のかき氷に、月をイメージしたお餅をトッピング。もっちりしたお餅と、黒糖フレークとの歯ごたえの違いも楽しめる一品です。

ナマケモノにウサギの耳がついたカップは、今回限りの限定仕様。月にいるうさぎになりきったナマケモノに、癒されること間違いなし。

「月夜のカクテル～カレーせんべいを添えて～」は、ブルーを基調にしたカクテルにカレーせんべいを飾り付け、夜空に浮かぶ美しい月を表現しています。カクテルの清涼感と、後を引くカレーせんべいの塩味は、やみつきになる美味しさです。