青木商店創業100周年 お楽しみくじキャンペーンを開催!全ブランド共通商品券やオリジナルグッズなど当たる

青木商店×アートプロジェクト「unico」による初コラボグッズも

株式会社青木商店のプレスリリース

 株式会社青木商店(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔、以下青木商店)は、創業100周年を記念し、2024年9月2日(月)から2024年10月31日(木)までの期間限定で、青木商店全ブランドの店頭で対象金額購入毎にくじが引けるキャンペーン『買って、当てちゃおう!お楽しみくじチャレンジ』を実施いたします。

当選賞品の一部は、青木商店と社会福祉法人安積愛育園(福島県郡山市)の創作活動支援プロジェクト「unico(ウーニコ)」による、青木商店100周年を記念したコラボグッズです。

キャンペーンイメージ

対象金額購入毎にくじが引ける お楽しみくじ

 果汁工房果琳、フルーツピークス、フルーツショップ青木など、青木商店が展開する店舗をご利用いただくすべてのお客様へ感謝の気持ちを伝えたいという想いのもと行う本キャンペーンは、創業100周年記念キャンペーンの第2弾となります。

 賞品には青木商店の全ブランドでご利用いただける商品券や、フルーツ柄がかわいい保冷バッグ、青木商店が展開する店舗の商品をかわいらしくイラスト化したマスキングテープや、ボールペン、付箋を詰め合わせたステーショナリーセットなど、100周年を記念したオリジナルグッズを用意しました。さらにくじを引いたお客様全員に、青木商店全ブランドで使える100円引きクーポンを1枚進呈いたします。青木商店のファンの方にも、また青木商店をこれから知っていただく方にもお楽しみいただけるキャンペーンです。

キャンペーン概要

『買って、当てちゃおう!お楽しみくじチャレンジ』

◆実施期間:2024年9月2日(月)~2024年10月31日(木)

※くじがなくなり次第終了となります。

◆参加方法

対象店舗での設定金額の商品購入に応じて、抽選くじを1枚進呈いたします。くじをめくって、当たり(1等~3等)が出たらその場で賞品とお引き換えします。くじに外れても参加者全員(1等~3等含む)に青木商店のどの店舗でも利用可能な100円(税込)引きクーポンを1枚プレゼントします。

◆設定金額・実施店舗

【800円(税込)購入毎にくじ1枚】

・果汁工房果琳、Wonder Fruits、V²&M by FruitsBar AOKI、フルーツバーAOKI

・一果房

【2,000円(税込)購入毎にくじ1枚】

・フルーツピークス

・フルーツショップ青木

・FRUITS IN LIFE

※各店舗の住所は、各ブランドのサイトをご確認ください。

※9月以降にオープンする店舗は実施対象外となります。

◆賞品

1等 青木商店 全ブランド共通商品券(青木商店全ブランドの店舗でお買い物ができる商品券)

※商品券は、設定金額が800円の店舗は500円×4枚、2,000円の店舗は500円×10枚のセットとなります。

2等 記念グッズ 保冷バッグ

3等 記念グッズ ステーショナリー3点セット(付箋、マスキングテープ、ボールペン)

※ステーショナリー3点セットの、付箋のデザインとボールペンの色は選べません。

全員 100円引きクーポン

その他概要についてはキャンペーンサイトをご確認ください。

100周年キャンペーンサイト:https://aoki-group.com/100th/campaign/

1等 青木商店 全ブランド共通商品券
2等 記念グッズ 保冷バッグ ※unicoコラボ商品
3等 記念グッズ ステーショナリー3点セット(マスキングテープ1個、付箋1個(デザインは選べません)、ボールペン1本(色は選べません) )※付箋はunicoコラボ商品

青木商店100周年を記念した初コラボグッズ

 青木商店の100周年を記念して、青木商店と社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクト「unico」が初めてコラボし、保冷バッグ1種と付箋3種の計4つのコラボグッズを制作しました。グッズのデザインに起用したのは、unicoに所属する3名の作家の方々による作品です。

作家:森 陽香さん ※今回のコラボのための描き下ろし作品です。
作家:森 陽香さん
作家:笹山 勝実さん
作家:松崎 妙子さん

 今回のコラボレーションは、「フルーツを通して人々に感動をお届けし、社会に貢献していく」という私たちの想いと、unico作品が生み出す「心揺さぶられる感動」と作品に込められた「地域社会との繋がりを深めていく」という想いが共鳴し実現しました。そして、誰もが唯一無二の存在であり、私たちを支えてくださるお客様と共にサステナブルな社会を実現していきたいという強い想いを表しています。

4種のうち、1種の作品は森陽香さんに今回のコラボのために描き下ろしていただきました。私たち青木商店が掲げる持続可能な社会実現への願いと「unico」の多様な個性を認めあう共に生きる社会への想いを込めて、フルーツの持つエネルギーをダイナミックに表現していただいています。

代表して森陽香さんよりメッセージを頂きました。

「福島県は果物王国でもあり、新鮮なおいしい果物が様々あったので、それを頭に浮かべながら足で描きました」

■森 陽香(もり はるか)

 福島県出身・在住。森さんは脳性麻痺のために手足にこわばりがあり、車椅子に乗りながら、主に右足の指で筆を握って描きます。

「unico(ウーニコ)」について

 unico(ウーニコ)とは、福島県郡山市にある社会福祉法人安積愛育園(1967年~)を利用されている方の創作活動を支援するアートプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。

※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。

さがす・であう はじまりアーカイブス unico file:https://hajimari-archives.com/

青木商店 創業100周年について

 青木商店は1924年にバナナ加工卸売業として創業し、2024年5月に100周年を迎えました。ライフスタイルの移り変わりとともに卸売業から業態転換を行い、現在では「フルーツショップ青木」を展開するフルーツショップ事業の他、フルーツジュース専門店「果汁工房果琳」等を全国180店舗程度展開するフルーツバー事業、「フルーツピークス」を展開するフルーツタルト&カフェ事業、そのほかフルーツ食を提供するフルーツジュースバー&デリ事業やEC事業など様々な事業を展開しています。

 100年間、これまでお世話になってきたすべてのお客様や関係者の皆さまへの感謝をお伝えするため、『もっと、ずっと、フルーツ。』をテーマとして、1年間を通して多くの方々にフルーツを味わい楽しんでいただけるような全社ブランド横断型の取り組みや、100周年に関わる様々な企業活動を行っています。

青木商店 創業100周年についての詳細は下記プレスリリースをご確認ください:

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000054019.html

青木商店 概要

・会社名:株式会社青木商店

・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地

・代表者:代表取締役社長 青木大輔

・創業:1924年

・資本金等:4,500万円

・従業員数:2487名(正社員289名) ※2024年8月30日時点

・企業サイト:https://aoki-group.com/

・事業内容:

【フルーツバー事業】果汁工房果琳(156店舗)、Wonder Fruits(9店舗)、V²&M by FruitsBar AOKI(8店舗)、フルーツバーAOKI(7店舗)

【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(15店舗)

【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)

【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、一果房(1店舗)、アオキフルーツオンライン

※2024年8月30日時点

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