【プルマン東京田町】秋の贅沢なスペシャルディナー！持続可能な未来を感じる極上の食体験を。「地球を想う秋のサステナブルコース」が登場！【開業６周年記念】

プルマン東京田町は、世界中からお客様をお迎えするホテルとして、環境への配慮に努めています。 これまでフードロスの削減、使い捨てプラスチック撤廃、環境への関心を高めるアート展示などの取り組みを推進してまいりました。FUN DINING KASAでは、台風などで傷ついた野菜や果物を農家から救済し、美しい料理へ昇華するサステナブルなメニューを継続的に提供しています。詳細はこちらよりご覧いただけます。 

URL：https://www.pullmantokyotamachi.com/ja/pullman-tokyo-tamachi/sustainability/ 

北海道の小さな町、美深町で手を尽くして育てられたチョウザメから採れた美深キャビアを贅沢に使用しました。乱獲により絶滅の危機にあるチョウザメを守る、美深町の養殖を支援します。美深キャビアの塩分濃度は、輸入品（7％〜10％）と比較してわずか3％と大幅に抑えられているため、魚卵本来の風味やコク、新鮮さが際立ちます。甘みが強く濃厚な、国産イカとのハーモニーが美しい一品です。 

100％ヴィーガンで満足感のある食べ応えのミートボールを実現。動物性の食材を一切使用せず、すべての人が楽しめるよう考案しました。お肉は勿論、小麦粉や乳製品などのアレルギー特定原材料表示7品目を使わずに、美味しさを追求します。地球温暖化の解決策の一つでもある、プラントベースプロダクトとの出会いをお楽しみください。 

クラシックなテルミドールを現代風にアレンジし、海の幸の風味を贅沢に引き立てた一品です。水産資源と環境に配慮し、適切に管理された持続可能な方法で獲られた天然のオマール海老を使用しています。 

柔らかく濃厚なラム肉本来の旨みが広がる至高の一皿。配合飼料や成長ホルモン剤が一切使用されないラム肉のみを使用。アニマルウェルフェアに基づき、広大な牧草地に放牧され、牧草をたっぷりと食べ、ストレスフリーに飼育されています。ラム肉のアンバサダーを務める福田シェフのシグニチャーディッシュで、自分の体を作る、真の贅沢をご体感ください。 

日本では現在、90％以上の養鶏が狭いケージの中だけで飼育されます。一方、平飼いは、鶏を地面に放して飼育する方法です。鶏たちは自由に動き回ることができ、ストレスが少なく健康に育ちます。こうして得られた平飼い卵を大切に使用し、その豊かな旨味を活かした、見た目にも可愛らしいデザートに仕上げました。 

MLA豪州食肉家畜生産者事業団のオージー・ラム親善大使「ラムバサダー」の一員である福田は、ヒルトンプラザ大阪「ハーレークインインターナショナル」で料理人としてのキャリアをスタート。1998年にニュージーランドに渡り拠点を海外に移す。2006年に帰国し、約5年に渡りルーク・マンガングループの新店舗開業に努め、2011年 より10年間「Salt by Luke Mangan」「 World wine Bar」 のエグゼクティブシェフとしてオーストラリア料理に親しむ。2015年、オセアニアコンセプトのレストランのシェフを歴任。2019年、「プルマン東京田町」のエグゼクティブシェフに就任、館内すべてのアウトレットを統括する。 

オレゴン発。HydroFlaskは温度を保つための二重壁真空断熱技術（TempShield™）をすべてのボトル製品に採用。自然と人間、どちらも大切にした製品づくりがモットー。私たちが最も誇りに思う活動の一つが「Parks For All」使い捨てプラスチック製品の代替となる再利用可能な製品の普及を目指す取り組みです。「#RefillForGood（地球のために再利用可能な製品を使おう）」というスローガンのもと、使い捨て容器から再利用可能な容器への切り替えを促進しています。この活動を通じて、公共の緑地を保護し、人々が自然と共により健康で幸せな生活を送ることを支援しています。これまでに、151以上の非営利団体に支援を行い、250万ドル以上を寄付してきました。この努力を通じて、私たちは自然と人々とのより良い関係を築くことに貢献しています。

https://www.hydroflask.co.jp/ourstory.html