食欲の秋に合わせ、『カフェ・ベローチェ』にて”本格ライスメニュー”が9月12日（木）より新発売。

お米の粒立ち食感がたまらない、旨味たっぷりの「チーズリゾット」、スパイスの辛さ、ごろっとチキンがクセになる「ドライカレー」の2品が登場！

C-United株式会社のプレスリリース

C-United株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：友成勇樹）は、全国の『カフェ・ベローチェ』にて「チーズリゾット〜本格クリーミー仕⽴て〜」、「ドライカレー〜ごろっとタンドリーチキン〜」を9月12日（木）より新発売します。

・ライスメニュー開発の背景

『カフェ・ベローチェ』では2019年以降、より一層身近で、お客様の生活の一部として存在するために、パスタをはじめフードメニューを拡充してまいりました。その結果2019年と比較して、2024年にはフードをご注文されるお客様が約1.5倍に増加し、お食事する場としてのニーズが年々高まっております。そのため、更なるフードメニューのラインアップ強化として、2024年1月よりライスメニューを全店で販売開始いたしました。

・食欲の秋にぴったり！“本格派”ライスメニュー

現在販売中の人気メニュー「オリジナルビーフカレー」に加え、この秋は2品のライスメニューが新登場。「チーズリゾット～本格クリーミー仕⽴て〜」は、お米の粒立ち食感が心地よく、コクと旨味がたまらない一品です。北海道産⽶に合わせるのは、1時間かけてじっくりと炒めた玉ねぎ、パルミジャーノチーズでつくるチーズソース。粗砕きしたベーコンなどの厳選した素材と合わせ、クリーミーで旨味たっぷりの味わいに仕上げました。

「ドライカレー〜ごろっとタンドリーチキン〜」は、スパイシーなドライカレーに、柔らかくジューシーで食べ応えのあるタンドリーチキンがのった一品です。ドライカレーは、14種類のスパイスで香ばしく炒めた牛ひき肉と野菜、レーズン入り。ごろっとしたチキンやドライカレーのピリッとした辛さ、レーズンの甘さのアクセントが食欲をそそります。

・商品開発者インタビュー

特に工夫したのは、「チーズリゾット～本格クリーミー仕⽴て〜」です。チーズリゾットは、お客様からのご要望もあり、約1年前から構想はありました。しかし、理想の味にならず、試行錯誤を繰り返しながら模索しました。

最も大事にしたのは、お米の粒立ち食感とソースの旨味です。お米は、現在販売中のライスメニューで使用している品種ではなく、リゾット専用米を使用することで張りが出るようにしました。チーズソースは、1時間じっくり炒めて甘味を出し、ピューレ状にした玉ねぎ、パルミジャーノチーズを使用しています。また、旨味や食感が最大限活きるよう、ベーコンを荒く砕いて合わせることで、深い味わいに仕上げました。

・「焼きたてサンド炭火焼きチキンと甘辛ごぼう〜胡麻マヨソース〜」も新登場！

ライスメニューに加え、オーダーを受けてから焼きあげるホットフード「焼きたてサンド」シリーズから、「炭火焼きチキンと甘辛ごぼう〜胡麻マヨソース〜」も同日より新発売。炭火で焼いた鶏もも肉に、甘辛く煮た丸ごぼう、胡麻マヨネーズを合わせた一品です。秋らしい香ばしさと多彩な食感をお楽しみいただけます。