『はじまる新しい亀屋万年堂』自由が丘発!和洋折衷の新感覚スイーツ「東京ナボロン」「自由が丘ナボロン」誕生

株式会社亀屋万年堂のプレスリリース

株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区折本町470、代表:広瀬好文)は、この度、自由が丘の風土と亀屋万年堂の歴史を融合させた『新しい亀屋万年堂』を、創業の地である東京・自由が丘にて開店します。目指したのは、様々なカルチャーが混ざり合う、今の自由が丘そのものが表現されたブランド。
自由が丘駅正面口徒歩1分の場所にある「亀屋万年堂駅前店」が生まれ変わり『 亀屋万年堂総本店 ( 東京都目黒区自由が丘2-11-5 ) 』として2024年9月14日(土)堂々OPENいたします。
『はじまる新しい亀屋万年堂』特設ページ:https://www.navona.co.jp/sinkameyamannendo2024/

自由が丘にある総本店でしか買えない、自由が丘のお菓子「ナボロンシリーズ」

東京・自由が丘で1938年に創業した亀屋万年堂は、和菓子の枠組みを超えた自由な発想で、さまざまなお菓子を世に送り出してきました。私たちの看板商品でもあるナボナもその一つ。和と洋が調和した自由が丘らしいお菓子です。そして時代が移り変り、世界中の文化がより身近になってきた今、もう一度原点に立ち返りナボナを進化させたのが総本店の開店に合わせて誕生したまったく新しい和菓子「ナボロン」シリーズです。

ギフトに最適な「東京ナボロン」
ギフトに最適な「東京ナボロン」

商品情報

【 東京ナボロン ーTOKYO NAVORONー 】
キャラメル / チョコレート / マンゴー&白桃 / 抹茶 / 桜 / 檸檬
洋菓子と和菓子のいいとこ取りを目指したナボナを、今の時代に合わせて再定義したナボナの進化形。世界の香りよい素材とドライフルーツを自由に組み合わせて羊羹の中に閉じ込め独自の生地でサンドしました。過去と未来が融合したパッケージデザインは、まさに『新しい亀屋万年堂』を象徴する商品です。

総本店の看板の文字を活かしたギフト箱
総本店の看板の文字を活かしたギフト箱
【販売価格】各1個248円 / 3個入 864円 / 6個入 1,728円 / 8個入 2,268円 ※すべて税込価格
【特定原材料(8品目)】乳・小麦・卵
【販売期間】9月14日(土)~通年販売
【取扱い店舗】亀屋万年堂 総本店のみ

忘れられない味になる、自由が丘のご褒美スイーツ誕生


その日にしか食べられない、ご褒美スイーツ「 自由が丘ナボロン 」
その日にしか食べられない、ご褒美スイーツ「 自由が丘ナボロン 」

商品情報

【自由が丘ナボロン ーJIYUGAOKA NAVORONー 】要冷蔵
いちご&バジル / オレンジ&ローズマリー / 生チョコ&ミント
東京ナボロンのコンセプトをさらに突き詰めて生み出されたのが、その日にしか食べられないナボロンの生菓子タイプ『自由が丘ナボロン』です。フレッシュハーブを使用した、清々しくもクリーミーな新感覚和菓子で、口に入れた瞬間にスッと溶けるクリームと、贅沢に広がるハーブの香りに驚くこと間違いなし!
亀屋万年堂総本店でしか味わうことのできない特別なスイーツです。
【販売価格】各1個248円(税込)
【特定原材料(8品目)】乳・小麦・卵
【販売期間】9月14日(土)~通年販売
【取扱い店舗】亀屋万年堂 総本店のみ

『はじまる新しい亀屋万年堂』の旗艦店、亀屋万年堂総本店は9月14日(土)グランドオープン


総本店店内メージ
総本店店内メージ
白を基調とした店内は亀屋万年堂総本店で掲げられていた看板を白く塗り上げたものを使用しています。これは亀屋万年堂がこれまでの歴史を大事にしつつも、より良いものをお客様へお届けするために“新しく生まれ変わる”という決意が込められています。私たちが愛する自由が丘の雰囲気を、ぜひ和菓子や店舗で味わってください。

店舗概要

【オープン日】2024年9月14日(土)
【店舗名】亀屋万年堂 総本店
【住所】東京都目黒区自由が丘2-11-5
【電話番号】03-3717-4510
【通常営業時間】9:00~20:00
【9月14・15・16日営業時間】9:00~19:00 

会社概要

【会社名】株式会社亀屋万年堂
【創業】昭和13年12月18日
【資本金】2600万
【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地
【社員数】230名
【事業内容】和洋菓子製造・販売
【店舗】東京・神奈川24店舗
【URL】https://www.navona.co.jp/

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