海藻と旬魚のラーメンや海藻を使用したジンが楽しめる他、10ブランド以上とコラボレーションしたパンや焼き菓子を販売。名店による海藻料理やスイーツのイートインも。9月18日(水)から9月24日(火)
合同会社シーベジタブルのプレスリリース
合同会社シーベジタブル(共同代表:蜂谷 潤、友廣 裕一、本社:高知県安芸市)は、9月18日(水)から9月24日(火)まで伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクションに期間限定で出店いたします。
海藻の新たな食体験を通じてその可能性に触れることができる特別イベント「EAT & MEET SEA VEGETABLE」が、伊勢丹新宿店と日本橋三越本店にて、9月18(水)から10月8日(火) に開催されます。食材を扱うさまざまなプロフェッショナルと、シーベジタブルがコラボレーション。総勢120店舗以上で、甘いお菓子との組み合わせから、お酒がすすむ総菜まで、シーベジタブルの海藻の可能性を存分に楽しめるラインナップが並びます。
シーベジタブルは、「EAT & MEET SEA VEGETABLE」の会期に合わせて、“海藻づくし”の特設ブースを、9月18日(水)から9月24日(火)まで、伊勢丹新宿店で出店いたします。海藻と旬魚のラーメンや海藻のクラフトジンなどのイートインが楽しめる他、モダンインド料理を提供する「ニルヴァーナ ニューヨーク」、シーフードレストランの「シンガポール・シーフード・リパブリック 東京」、日本とフランスの食材と技術を掛け合わせたかき氷「あずきとこおり」などの名店とコラボレーションし、期間限定で海藻料理やスイーツを提供いたします。また、シーベジタブルの海藻を使った惣菜やパンや焼き菓子など、10ブランド以上とコラボレーションした商品を販売いたします。
【期間限定】イートイン
会期中、シーベジタブルは、海藻と旬魚のラーメンや海藻を使用したクラフトジンなど提供する他、モダンインド料理を提供する「ニルヴァーナ ニューヨーク」、シーフードレストランの「シンガポール・シーフード・リパブリック 東京」、日本とフランスの食材と技術が織りなすかき氷「あずきとこおり」などの名店とコラボレーションし、期間限定で海藻料理やスイーツを提供いたします。
シーベジタブル:海藻と旬魚のラーメン 1,801円(税込)
すし作家・海藻料理研究家として活躍する、シーベジタブルのパートナーシェフ・岡田大介氏が監修した「海藻と旬魚のラーメン」。実はスープものと相性がよい海藻類。ラーメンのスープは、刺身で食べられる鮮度の魚のアラや頭を焼いて、昆布とネギ、「青のりしょうゆ」と塩のみで味を整えています。最高級品種と言われる生のすじ青のりを発酵させて作る「青のりしょうゆ」は、シーベジタブルから生まれたブランドRe-seaweedが開発した、これまで世界に存在しなかったまったく新しい海藻発酵調味料です。
※器・カトラリーご提供先:「強く、美しい、カタチ」というコンセプトを掲げる食器ブランド『ARAS(エイラス)』
店頭でコラボレーション商品を販売
シーベジタブルの海藻を使った惣菜やパンや焼き菓子など、10ブランド以上とコラボレーションした商品を販売いたします。
期間中は、シーベジタブルのイートインの他、限定コラボレーション商品をはじめ、シーベジタブルの定番商品が店頭でお買い求めいただけます。
シーベジタブルの出店詳細は、こちら。
【100個限定】公式オンラインサイトで、特別セットを販売
「EAT & MEET SEA VEGETABLE」の開催を記念した特別セットを、シーベジタブル公式オンラインストアで限定販売いたします。今回初めて販売する、海藻のイラストが入ったオリジナル風呂敷をはじめ、定番商品のすじ青のりや、八幡屋礒五郎とコラボレーションしたオリジナルのすじ青のり七味などがセットになっています。
シーベジタブル特別ブースの出店概要
期間:2024年9月18日(水)~24日(火)
場所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション
EAT & MEET SEA VEGETABLE
食材を扱うさまざまなプロフェッショナルと、シーベジタブルがコラボレーション。百貨店のバイヤー陣が総出で開発し、甘いお菓子との組み合わせから、お酒がすすむ総菜まで、シーベジタブルの海藻の可能性を存分に楽しめるラインナップが並びます。
EAT & MEET SEA VEGETABLE 特設サイト
期間:2024年9月18(水)〜10月1日(火)
海藻の業務用販売を希望される飲食店さまへ
合同会社シーベジタブル
◾︎事業内容:研究者から料理人まで各分野のスペシャリストが集まり、全国各地で海藻の基礎研究・種苗生産・陸上/海面栽培、さらには料理開発まで一貫した事業を行っています。海藻が激減する海の生態系を豊かに育みながら、社内外の料理人たちと新たな海藻の食文化をつくることにも取り組んでいます。