あわせて35年!春の二大ロングセラー『おおきな桜の花びらパイ』『桜着物のラングドシャクッキー』

株式会社グレープストーンのプレスリリース

株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区銀座)が展開する洋菓子ブランド「銀のぶどう https://www.ginnobudo.jp/」では、春恒例の二大ロングセラー『さくらパイ』『さくらの衣しゃ』を、今春も4月上旬まで販売します。

桜満開、春の二大ロングセラー『さくらパイ』&『さくらの衣しゃ』が揃い踏み。

ただいま「銀のぶどう」は桜が満開。春恒例の二大ロングセラー桜スイーツがそろって登場しています。
『さくらパイ』は、1996年誕生以来20年を超えて愛される 春のロングセラーパイ。2007年登場『さくらの衣しゃ(きぬしゃ)』は誕生12周年の 春のロングセラークッキー。ふたつあわせて35周年のおめでたい桜たちは、春爛漫の気分はもちろん「おめでとう、よかったね」「応援してるよ、がんばって」の気持ちも伝えてくれる。かわいい春の使者です。

ひらり天空を舞う“大きな桜の花びらパイ”『さくらパイ』、2019年は新デザインで登場!

『さくらパイ』は、“天空を舞うひとひらの桜の花びら” をイメージして作りあげた、春の名物パイ。バター香るパイに桜葉の刻みを散りばめ、きらきら光る桜色のシュガーをのせて、さっくりと軽やかに焼きあげました。繊細な花びらのようにパイがひらひらとお口でほぐれ、桜葉の上品な香りと豊かなバターの風味に満たされます。
2019年は新しく、桜の香りに誘われた小鳥やちょうちょを愛らしくデザインしたNEWパッケージで登場。

オシャレな春色きものでお花見気分、 “桜着物のラングドシャクッキー”『さくらの衣しゃ』。

『さくらの衣しゃ』は、“桜香る、春色のお着物” をイメージした、春のラングドシャクッキーです。その姿はまるで丁寧にたたんだ上質なお着物!バターの香りに桜葉をあわせて焼きあげたラングドシャクッキーを、薄衣のようにゆるりと折りたたむ世界初製法で独自のスタイルに仕立てています。4層重ねの衣がお口の中ではらりとほどけて、桜の香りがパーッとひろがります。定番のバター風味の衣しゃとの詰合せも充実しており、春のいろんな贈り物シーンに活躍してくれる一品です。

■商品概要 ※(      )内は本体価格

 

【名     称】 さくらパイ
【価     格】 6枚入540円(500円)、12枚入1,080円(1,000円)、18枚入1,620円(1,500円)
【発 売 日】販売中~4月上旬

 

【名     称】 さくらの衣しゃ(サクラノキヌシャ))

【価     格】 さくらの衣しゃ 5枚入 410円(380円)、衣しゃ さくらと生成り詰合せ 16枚入 1,080円(1,000円)、24枚入 1,620円(1,500円)、32枚入 2,160円(2,000円)、48枚入 3,240円(3,000円)
【発 売 日】販売中~4月上旬

【販 売 店】 銀のぶどう全店(大丸東京店・京王新宿店・西武池袋店・伊勢丹府中店・そごう横浜店・ラゾーナ川崎店・阪急うめだ店・ジェイアール名古屋タカシマヤ店) ※店舗によりお取扱のない入り数もあります。※ほか一部姉妹店で販売する場合もあります。
公式オンラインショップhttp://www.paqtomog.com ※さくらパイ6枚入・さくらの衣しゃ5枚入の取扱はございません。

■銀のぶどうとは  公式HP https://www.ginnobudo.jp/
1985 年、東京・銀座で長い歴史を刻むデザート専門店「銀座ぶどうの木」から“贈り物のスイーツブランド” として
百貨店に誕生した「銀のぶどう」。独自の発想や技術を駆使した独創的スイーツの数々で知られる一方、多くの新ブランドを発信するクリエイターブランドの顔も持ち、THE シリアルスイーツ専門店 「シュガーバターの木」、サンドのドルチェ専門店「ア・サンドルチェ」など、新たなブランド創造にも精力的に取り組んでいます。
お客様窓口 0120-207-730

 

 

 

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