株式会社ほっかほっか亭総本部のプレスリリース
※ブースデザインは現在検討中のため、今後、上記より変更になる可能性がございます。
〈出展背景〉
今回の大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」に参画することにより、ハークスレイグループが提供する「おいしい」を日本だけではなく海外の方にも感じてもらうことで、食を通じて生産者と消費者の生活を豊かにしたいという企業の想いを伝えていくとともに、大阪発祥の企業として、今後の食文化の発展に寄与していく姿勢を発信してまいります。
〈出展概要〉
ハークスレイグループは「加工」「保管・輸送」「店舗・売場・会場」と食に関する様々な事業により、生産者と消費者をつなぐ食のインテグレーションを推進。人々の豊かな明日を創造することを事業活動の根幹としています。今回のブース出展では、グループ各社の「おいしい」を生み出す取り組みをPRしながら、グループの成長の核となったほっかほっか亭の「のり弁当」を万博仕様にアレンジした商品を販売。さらに、未来の食をテーマにした新商品の提供を通して、食のインテグレーションを創造するという企業姿勢を伝えてまいります。
〈コンセプト〉
「MADE BY HURXLEY」
MADE IN JAPANが安心・安全で高品質というイメージを持ち、日本製ということが誇りとなっているように、我々ハークスレイグループが推進する生産者と消費者を繋ぐ”食のインテグレーション”の中で提供という役割を担い、人々に安心・安全で、楽しい食事体験を創出し、豊かな暮らしを創造していくという企業姿勢をコンセプトとして表現。
「MADE BY HURXLEY」 という言葉が拡がっていくことで、ハークスレイ産であることが食事の楽しみを提供するブランドというイメージを築いていけるように、これからも提供する責任をもって、安心・安全でおいしい食事をお届けしてまいります。
〈ブースでの取り組み〉
・ハークスレイグループの事業アセットを活用した食事の提供
・「MADE BY HURXLEY」を表現したコンセプトムービーの放映
・食の原風景を体感する展示
〈株式会社ハークスレイについて〉
株式会社ハークスレイは前身の株式会社ほっかほっか亭大阪事業本部を設立した時点から、大阪に本社を置くフードカンパニーとして、大阪を起点とし全国に事業拡大に努めてきました。ほっかほっか亭の持ち帰り弁当事業を中心に事業拡大を図る中で、より多くの方々に安心・安全でおいしい商品をお届けしたいと思い、食品加工や店舗開発、ナッツや豆菓子の製造販売など様々グループ会社を設立してきました。
〈社名の由来〉
ハークスレイとは、私たちが大切と考える3H精神「HONESTY(まじめに)」、「HOT(あたたかいお弁当を)」、「HEART(心をこめて)」を私たち「OUR」の基本とし、さらなる可能性の追求「無限の可能性=X」を求めて、牧草地のように「LEY」自然と動物の共生に学び、効率的かつ調和のとれた豊かな生活の実現を目指すという考えのもとに作られた造語です。この意味に加え、語感としての「ハート」と「サンクス」、そして礼節の「レイ」が込められています。
〈会社概要〉
社 名 : 株式会社ハークスレイ
代 表 : 代表取締役会長兼社長 青木 達也
本 社 : 大阪市北区鶴野町3番10号
H P : https://www.hurxley.co.jp/
設 立 : 1980年3月
資 本 金 : 40億円
グループ会社
・株式会社ほっかほっか亭総本部
・店舗流通ネット株式会社
・株式会社アサヒL&C
・稲葉ピーナツ株式会社
・株式会社谷貝食品
・株式会社 味工房スイセン
・株式会社ファースト・メイト