ペットボトルゴミ削減に寄与する水道直結式ウォーターサーバー  「ホテル・レストラン・ショー& FOODEX JAPAN in 関西2024」に出展

株式会社WILL JAPAN HOLDINGSのプレスリリース

~サステナブルな世界をホテルの水から~

株式会社WILL JAPAN HOLDINGSは、2024年9月18日(水)~20日(金)にインテックス大阪で行われる「第16回ホテル・レストラン・ショー&FOODEX JAPAN in 関西2024」にて、水道直結式のプレミアムマルチウォーターサーバー「WILL WATER PSJ」をメインに「THE HOTEL’s QUALITY WATER DISPENSER」のブランド名で旅館・ホテル向けに出展します。

当社は、水道直結式のウォーターサーバー・水素水サーバーブランドの「WILL WATER」、炭酸水サーバーブランドの「SODA STAND」など様々な商品の製造から販売までを一貫して展開しています。

THE HOTEL’s QUALITY WATER DISPENSER

ご利用シーン

昨今の増加するペットボトルゴミの量は喫緊の課題で、清涼飲料用途のペットボトルは1年間で241億本にも上ります。これは500mlサイズを横に並べると、本州・四国・九州の面積よりも広くなります。そのうちの5.6%、四国を埋め尽くすほどの量のペットボトルは回収されずに国土または海洋に流出しています。このことからも、当社では水道直結式ウォーターサーバーの普及を通じてペットボトルゴミの削減を推進し、使い捨てペットボトル“ゼロ”の目標に向けて活動を強化しています。
宿泊業界におかれましても、SDGsの観点から環境に配慮した旅館・ホテルとして、ワンランク上のおもてなしを実現させるサポートをしたいと思っております。

【THE HOTEL’s QUALITY WATER DISPENSERの主な特徴】
《水道直結式を採用》
・使用量を気にすることなくお水が使えます
・重いガロンボトルの交換・お水の購入が一切不要
・ペットボトルゴミが削減でき、SDGsに貢献できます

《炭酸水も使えるウォーターサーバー》
・冷水・温水・炭酸水が使える水道直結式ウォーターサーバー
・用途に応じて吐水の種類を冷水、温水、炭酸水、水素水、常温水の中から
 3種を選択することが可能

《安全・安心設計》
・コップを押し付けることなく上から吐水するカラン方式吐水を採用
・タッチレスセンサーが搭載可能
・多くの方が利用する環境でも安全面や衛生面に配慮した設計

《デザイン》
・紙コップを収納できるカップディスペンサーを本体に内蔵可能
・非日常を演出するホテルのインテリアに調和したスタイリッシュなデザイン

製品のラインアップは、幅37×奥行き40×高さ130cmのスリムタイプと、天板の幅を52cmに拡大し、より高級感を演出したアイランドタイプを用意しています。

【会社概要】
商号  : 株式会社WILL JAPAN HOLDINGS
代表者 : 代表取締役 保住 大輔
所在地 : 〒132-0031 東京都江戸川区松島2-34-9
設立  : 2011年3月
事業内容: ウォーターサーバーの開発・製造・販売
資本金 : 1,000万円
URL   : https://www.wjh.co.jp/

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