大阪・関西万博の機運醸成に向けて限定デザイン缶を発売

入場チケットが当たるキャンペーンや環境に配慮したエコパックを展開

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、2025年4月から開催される日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)の機運醸成のために、『アサヒスーパードライ』の限定デザイン缶を展開します。大阪・関西万博の入場チケットが当たるキャンペーンパック『アサヒスーパードライ 25年大阪・関西万博記念缶』を、近畿エリア中心に10月1日から数量限定で発売します。また、6缶パックにおける紙の使用量を大幅に削減した「エコパック」を使用した『アサヒスーパードライ 万博デザインエコパック』を11月12日から数量限定で全国発売します。

 今回展開する限定デザイン缶は、缶体下部に“アサヒグループは2025年大阪・関西万博を応援しています。”のメッセージを記載するとともに、大阪・関西万博のロゴを配しています。

 

 近畿エリア中心に発売する『アサヒスーパードライ 25年大阪・関西万博記念缶』は、6缶パックを開けると「あたり」がすぐに分かるキャンペーンパックです。大阪・関西万博の会期中いつでも1回入場可能な一日券が総計100組200名様に当たります。

 『アサヒスーパードライ 万博デザインエコパック』は、缶の上部のみ固定する紙資材「エコパック」を使用しています。従来の6缶パック資材と比べて紙の面積が77%削減でき、持続可能な資源利用の取り組みを推進します。大阪・関西万博はSDGs達成への貢献を目指しており、その考えに賛同して『アサヒスーパードライ 万博デザインエコパック』を発売します。

アサヒスーパードライ 25年大阪・関西万博記念館
アサヒスーパードライ 万博デザインエコパック

 アサヒグループは、「自然の恵み」を享受して事業を営んでおり、豊かな自然を後世につないでいくために、サステナビリティの取り組みを強化しています。大阪・関西万博ではアサヒグループジャパンが主体となり「アート万博」の一つ「静けさの森インスタレーション」のゴールドパートナーとして参画します。大阪・関西万博での取り組みをきっかけに、社会と共存するコミュニティへの参画や、さまざまなステークホルダーとの共創を拡大し、持続可能な社会の実現を推進していきます。日本や世界各地からの来場者とアサヒグループとのサステナブルなつながりを通じて、お客さまの“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

【商品概要】 

商品名:アサヒスーパードライ 25年大阪・関西万博記念缶   

発売品種:缶350ml×6本

アルコール分:5%

純アルコール量:14g(1本当たり)

製造工場:吹田工場

発売日:10月1日

発売地区:近畿エリア中心

      

商品名:アサヒスーパードライ 万博デザインエコパック   

発売品種:缶350ml×6本

アルコール分:5%

純アルコール量:14g(1本当たり)

製造工場:吹田工場

発売日:11月12日

発売地区:全国

【キャンペーン概要】

応募期間:10月1日(火)~12月13日(金)当日消印有効

応募方法:「あたり」マークが印字された6缶パック中面のハガキに必要事項を記入して投函

当選商品:大阪・関西万博入場チケット(電子チケット)×2枚

       ※会期中いつでも1回入場可能な一日券

当選人数:総計100組200名様

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