海藻と旬魚のラーメンが楽しめる他、日本橋の一流料理人とコラボした商品を販売。シーベジタブルの海藻を使ったソーセージや鮨など10ブランド以上の商品販売も。10月2日(水)から10月8日(火)
合同会社シーベジタブルのプレスリリース
合同会社シーベジタブル(共同代表:蜂谷 潤、友廣 裕一、本社:高知県安芸市)は、10月2日(水)から10月8日(火)まで日本橋三越本店 本館地下1階 フードコレクションに期間限定で出店いたします。
海藻の新たな食体験を通じてその可能性に触れることができる特別イベント「EAT & MEET SEA VEGETABLE」が、伊勢丹新宿店と日本橋三越本店にて、9月18(水)から10月8日(火) に開催されます。食材を扱うさまざまなプロフェッショナルと、シーベジタブルがコラボレーション。総勢120店舗以上で、甘いお菓子との組み合わせから、お酒がすすむ総菜まで、シーベジタブルの海藻の可能性を存分に楽しめるラインナップが並びます。
シーベジタブルは、「EAT & MEET SEA VEGETABLE」の会期に合わせて、“海藻づくし”の特設ブースを、日本橋三越本店で出店いたします。海藻と旬魚のラーメンや、みりんのフルーツあんみつなどのイートインが楽しめる他、日本ならではの四季や旬の食材を最高の状態で提供するミシュランガイド東京2024年にて一つ星掲載のフレンチレストラン「La Paix(ラペ)」や、親子三代に渡り宮内庁への出入りを許された老舗割烹店「日本橋ゆかり」など日本橋の一流料理人とコラボレーションした商品を販売いたします。
また、シーベジタブルの海藻を使ったソーセージや海藻弁当や鮨など、10ブランド以上とコラボレーションした商品を実演販売いたします。
【期間限定】シーベジタブルを堪能できるイートイン
会期中、シーベジタブルは、海藻と旬魚のラーメンやみりんのフルーツあんみつを提供する他、とさかのりの紫蘇ビールや海藻のクラフトジンなど、海藻づくしの料理やデザート、ドリンクを提供いたします。
シーベジタブル:海藻と旬魚のラーメン 1,801円(税込)
すし作家・海藻料理研究家として活躍する、シーベジタブルのパートナーシェフ・岡田大介氏が監修した「海藻と旬魚のラーメン」。実はスープものと相性がよい海藻類。ラーメンのスープは、刺身で食べられる鮮度の魚のアラや頭を焼いて、昆布とネギ、「青のりしょうゆ」と塩のみで味を整えています。最高級品種と言われる生のすじ青のりを発酵させて作る「青のりしょうゆ」は、シーベジタブルから生まれたブランドRe-seaweedが開発した、これまで世界に存在しなかったまったく新しい海藻発酵調味料です。
※器・カトラリーご提供先:「強く、美しい、カタチ」というコンセプトを掲げる食器ブランド『ARAS(エイラス)』
店頭で、コラボレーション商品を販売
シーベジタブルの海藻を使ったソーセージや海藻弁当や鮨など、10ブランド以上とコラボレーションした商品を販売いたします。
厳選お取り寄せグルメ「mitaseru」とコラボレーション
「mitaseru」は、三井不動産グループが厳選した有名飲食店の味を、いつでもどこでもお届けする新サービスです。今回、シーベジタブルとコラボレーションして、東京日本橋の一流料理人による商品開発を行いました。
期間中は、シーベジタブルのイートインの他、限定コラボレーション商品をはじめ、シーベジタブルの定番商品が店頭でお買い求めいただけます。
シーベジタブルの出店詳細は、こちら。
【100個限定】公式オンラインストアで、特別セットを販売
「EAT & MEET SEA VEGETABLE」の開催を記念した特別セットを、シーベジタブル公式オンラインストアで限定販売いたします。今回初めて販売する、海藻のイラストが入ったオリジナル風呂敷をはじめ、定番商品のすじ青のりや、八幡屋礒五郎とコラボレーションしたオリジナルのすじ青のり七味などがセットになっています。
シーベジタブル特別ブースの出店概要
期間:2024年10月2日(水)〜10月8日(火)
場所:東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館地下1階 フードコレクション
EAT & MEET SEA VEGETABLE
食材を扱うさまざまなプロフェッショナルと、シーベジタブルがコラボレーション。百貨店のバイヤー陣が総出で開発し、甘いお菓子との組み合わせから、お酒がすすむ総菜まで、シーベジタブルの海藻の可能性を存分に楽しめるラインナップが並びます。
EAT & MEET SEA VEGETABLE 特設サイト
期間:2024年9月25(水)〜10月8日(火)
海藻の業務用販売を希望される飲食店さまへ
合同会社シーベジタブル
◾︎事業内容:研究者から料理人まで各分野のスペシャリストが集まり、全国各地で海藻の基礎研究・種苗生産・陸上/海面栽培、さらには料理開発まで一貫した事業を行っています。海藻が激減する海の生態系を豊かに育みながら、社内外の料理人たちと新たな海藻の食文化をつくることにも取り組んでいます。