今年も秋が到来!「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」がミールキットに モスバーガー監修Kit Oisix「野菜ですきやき風!温玉バーグボウル」販売開始(9/26~)

~Oisixならでは野菜をたっぷり使用。すき焼きの濃厚な甘辛味に山椒が香る秋らしいライスボウルに~

オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース

■2021年に期間限定販売していた「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」をモスバーガー監修でアレンジ

 野菜をたっぷり使った、濃厚なすき焼き風ライスボウルが登場!

▲モスバーガー「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」▲モスバーガー「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」

 当社は、モスバーガーと2020年9月に初のコラボレーションとなるKit Oisixを販売し、販売開始当時、2日で2万2,000食が完売するなど大変好評をいただきました。今回は、モスバーガーで2021年11月に期間限定販売をしていた「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」をライスボウルにしてミールキット化しました。

 「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」は、日本人にとってのごちそうの代名詞とも言える「すき焼き」をモスバーガー流にアレンジしたもので、ハンバーグに、牛肉や長ねぎなどの具材を合わせて、“肉×肉”の食べ応えのあるハンバーガーに仕上げた一品。モスバーガーオリジナルの半熟風たまごのとろっとした食感に、甘辛い牛肉が合わさっていて、まさに“すき焼き”の味わいが楽しめると好評の声が集まった商品です。

 本ミールキットでは、Oisixならではの秋の野菜をたっぷり使用。長ねぎやマイタケ、ぶなしめじやごぼうをすき焼き風の味付けで煮込み、甘辛だれを纏ったハンバーグにトッピングします。とろりとした温泉たまごの黄身がよく絡む、秋らしい濃厚な味わいです。副菜には山椒ポテトを用意。山椒のぴりりとしたさわやかな風味で全体が引き締まり、ごはんが進む味わいに仕上げています。

■販売情報

(Oisix定期会員のお客様)

・商品名:Kit Oisix「野菜ですきやき風!温玉バーグボウル」

・販売期間:2024年9月26日(木)10:00~10月3日(木)10:00

・価格:2人前2,051円(税込)、3人前3,035円(税込)

・URL:http://www.oisix.com/sc/ontamaba-gu

(Oisixを初めてご利用になるお客様)

・商品名:Kit Oisix「野菜ですきやき風!温玉バーグボウル」入りおためしセット

・販売期間:2024年9月26日(木)〜

・販売先URL:https://www.oisix.com/sc/pressrelease_mos03

※ページは販売時間になりましたら公開になります

Kit Oisixについて

 必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット。2013年7月より販売を開始し、これまでに誕生したメニュー数は2,500以上。Kit Oisixは、調理時間を削減できるだけでなく、毎週20メニュー以上の和洋中のメニューを展開し、メニューのマンネリ化も防ぐことができます。また、有機野菜や特別栽培の野菜など安心・安全に配慮した野菜を5種類以上使用しています。

URL:https://www.oisix.com/sc/kitoisix_intro

食品宅配サービス「Oisix」について 

 2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は368,378人(2024年6月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が2億食(2024年8月時点)を突破しています。

オイシックス・ラ・大地株式会社について

 オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校、病院などの給食事業を展開する「シダックス」、買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。

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