-5号店開店を記念し「肉増しかるび半額祭」を本日より開催-
株式会社吉野家ホールディングスのプレスリリース
株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村 泰貴、以下吉野家)は、9月26日10時に牛かるび丼・スンドゥブ専門店『かるびのとりこ』(https://karubino-toriko.com/)の新店舗を千葉県鎌ケ谷市にオープンいたしました。
『かるびのとりこ』では、二大看板商品となる「牛かるび丼」と「スンドゥブ」のほか、「冷麺」や「定食」「お得セット」「お子様セット」などのメニューをご用意しています。「牛かるび丼」は小盛、並盛、大盛、横綱、そして総重量は1Kgとなる理事長サイズがあります。店内では注文ごとに熟成肉を炙る様子が見え、ジュージューとかるび肉を焼く香ばしい音や匂いが立ち込めます。ゆったり寛げる食空間で、こだわり抜いたうまい食事をリーズナブルな価格でお楽しみください。
鎌ヶ谷店のオープンを記念して『かるびのとりこ』全店舗で9月26日から10月15日までの期間、「肉増しかるび半額祭」を開催します。牛かるび丼・スンドゥブ・冷麺・定食などお食事メニュー1品ご注文につき、肉増しかるびを100円(税込)で提供いたします。テイクアウトでもご利用いただけます。
『かるびのとりこ』は、吉野家が創業以来追求し続ける“牛肉のうまさ”を『かるびのとりこ』でも堪能できます。新業態は吉野家の店長経験がある社員が中心となって運営を行っています。牛肉の買い付けは吉野家の肉のバイヤーが行います。“牛肉のうまさ”を引き出す冷凍熟成の技術も吉野家同様です。吉野家東京工場と連携したフードリサイクルも実施します。