「キリンビール 晴れ風」を新たに加えた21種類のラインアップ
キリンホールディングス株式会社のプレスリリース
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、2024年キリンビール歳暮ギフトセットを合計21種類のラインアップで、10月下旬から全国で順次発売します。
歳暮ギフト市場のビールギフトにおいては、“品質の良いもの” や “定番”を感じられる商品が人気とされ、「キリン一番搾り生ビール(以下、一番搾り)」はそのニーズに応え、評価いただいています。
今年も「一番搾り」や、第一等品東北産ホップをふんだんに使用した「一番搾りプレミアム」、「一番搾り」の黒ビールである「キリン一番搾り〈黒生〉」など、人気の「一番搾り」シリーズを楽しめるギフトセットを発売します。また、直近のクラフトビールのニーズの高まり※1を踏まえ、クラフトビール「SPRING VALLEY豊潤<496>」・「SPRING VALLEYシルクエール<白>」・「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」が入ったアソートセットも展開します。
※1 当社調べ
さらに今回は、4月に発売してから約3カ月で年間販売目標の7割となる300万ケースを突破し、好調に推移している「キリンビール 晴れ風」を新たに加えたギフトセットを用意しました。当商品は、「ビールとしてのうまみや飲みごたえ」と「飲みやすさ」を両立させたバランスの良い味わいが特長です。ビールを普段飲まれないお客様からも高評価をいただいており※2、ビール好きの方に加え、ビール初心者の方、どちらへのギフトとしてもぴったりです。
※2 当社調べ
当社歳暮ギフトセットの全アイテムには FSC®認証紙を採用し、FSC®認証ラベルも表示しています。ギフトへの FSC®認証ラベルの表示を進めることで、環境に配慮し、森林の保全にもつながるFSC®認証をより広く知っていただく機会を創造します。
当社は、贈り手・もらい手、ともにうれしい商品展開に加え、地球環境保全につながるきっかけを、ギフトシーンを通じて提案していきます。
■FSC®認証とは
FSC(Forest Stewardship Council®:森林管理協議会)は、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスの認証制度を運営する国際的な機関です。パッケージのFSC®認証ラベルは、その原材料が適切に管理された森林資源および再生資源から作られ、責任を持って調達されたことを意味します。(FSC®C137754)
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
歳暮ギフトセット内容詳細 合計21種類