柔らかいイカと阿部商店秘伝の甘辛ダレで炊き上げた絶品釜飯
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスのプレスリリース
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長 江見 朗)は、グループ企業が展開する、宅配御膳「釜寅」(以下、「釜寅」)において、北海道函館本線森駅の駅弁の老舗である、いかめし阿部商店のタレとイカを使った、『柔らかイカ釜飯』を2024年10月1日(火)~2025年2月28日(金)の期間、釜寅公式サイトにて数量限定販売いたします。
※販売特設サイトURL:https://www.kamatora.jp/campaign/yawarakaika/
■ 北海道の老舗「いかめし」のタレとイカを使った『柔らかイカ釜飯』が完成
『柔らかイカ釜飯』は、北海道函館本線森駅の名物駅弁である「いかめし阿部商店」のタレとイカを使った釜飯です。醤油とざらめで作られた秘伝の甘辛ダレでじっくり煮込んだ国産のイカは、驚くほどの柔らかさです。
阿部商店秘伝の美味しさをそのまま詰め込んだこの時期だけの特別な釜飯をお楽しみください。
■ 阿部商店の「いかめし」とは 美味しさの秘密は秘伝のタレとイカの柔らかさにあり
明治36年創業の阿部商店で昭和16年に「いかめし」が誕生して以来、北海道函館本線森駅の名物駅弁となりました。
現在も当時から変わらぬ味と伝統を守り続け、長年愛され続けている「いかめし」です。
長く愛される美味しさの秘密は、創業から受け継がれ、大切に守られてきた秘伝の甘辛ダレと、イカの柔らかさにあります。
柔らかいイカが秘伝の甘辛ダレに絡み、食欲をかきたてる味わいが、今も尚名物駅弁として多くの人々に親しまれています。
■三度おいしい「釜寅」流の食べ方
『柔らかイカ釜飯』は、3通りの美味しさをお楽しみいただけます。
1)まずは、炊き立てをそのままでお召し上がりください。
柔らかいイカとタレで炊きこんだお米一粒一粒をご堪能いただけます。
2) 付属の薬味(海苔・本わさび・ねぎ)をかけてお召し上がりください。
3) 薬味と一緒に、ポットでお届けする「おだし」をかけてお茶漬けでお召し上がりください。
誕生20周年を迎えた「釜寅」は、食卓へ笑顔を届ける宅配サービスとして、素材や作り方にこだわり、今後も様々な取り組みや商品を展開してまいります。
【商品概要】
・『柔らかイカ釜飯』1,976円(税込)
※地域により販売価格が異なります
※1Way(使捨)容器の場合、容器代が別途かかります
・販売期間:2024年10月1日(火)~2月28日(金)
※店舗により取り扱いの無い場合があります。
※釜寅公式サイト、電話でのご注文が可能です。
■販売特設ページ:https://www.kamatora.jp/campaign/yawarakaika/
商品についてのお問い合わせ先:ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096
【いかめし阿部商店 概要】
会社名:株式会社いかめし阿部商店
所在地:北海道茅部郡森町御幸町112
電話番号:01374-2-2256
創業:明治36年6月
沿革:明治36年、森駅開業と同時に駅構内営業の認可を得て阿部旅館内に、阿部弁当部を発足。
昭和16年、いかめし弁当販売を始める。
昭和18年、旅館業廃業、構内営業専業となる。
昭和62年、個人営業を法人組織に改組。株式会社いかめし阿部商店となる。
【「宅配御膳 釜寅」について】
宅配御膳「釜寅」の釜飯は、ひとつひとつを釜で炊き上げ、お届け時間で蒸らすので、届いたときが熱々の食べごろです。すべての釜飯に薬味、だし汁、漬物を添えた御膳スタイルですので、薬味と一緒に味わったり、おだしをかけてお茶漬けにしたりと、「一度で三度おいしい“釜寅流”」の食べ方を楽しんでいただけます。「釜寅」は「宅配寿司 銀のさら」で培ったノウハウを活かし、宅配釜飯市場においてシェアNo.1※を獲得しており、若い世代にも大人気です。
※株式会社富士経済(外食産業マーケティング便覧2024 No.1「宅配釜飯市場 2023年実績」)
釜寅公式サイト:https://www.kamatora.jp/
【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 会社概要】
法人名:株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表:代表取締役社長 江見 朗
所在地:〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田サウスタワー17階
電話:03-5444-3611
設立:2001年7月31日
事業内容:フードデリバリーチェーンの経営管理業務