お好きなネタをご自由に丼に盛り付けお召し上がりいただく体験型の海鮮丼を提供
株式会社SU-BEEのプレスリリース
石川県を拠点に、飲食店の企画・運営を手掛けている株式会社SU-BEE(本社:石川県金沢市、CEO:田端 弘一)が運営する創作海鮮丼専門店【 TILE (タイル) 】にて、2024年10月1日(火)より期間限定で、秋の味覚の定番「秋刀魚(サンマ)」の提供を期間限定でスタートいたします。
金沢薬味海鮮丼とは
金沢といえば海鮮丼と言われるほど、金沢グルメの代名詞ともなっている海鮮丼。TILEでは、一般的な海鮮丼とは違い、薬味として位置付けているマイクログリーンと、約30種類の新鮮な魚介類や昆布〆などのネタから、お好きなネタをご自由に丼に盛り付けてお召し上がりいただく、体験型の海鮮丼を提供しています。シャリは通常の白シャリと、こだわりの赤酢を混ぜ合わせた赤シャリをご用意いたしました。
◾️金沢薬味海鮮丼
締めのお食事・糠漬け盛り合わせのセット
・六つのネタ:¥3,520~(税込)
・五つのネタ:¥3,190~(税込)
・八つのネタ:¥4,180~(税込)
秋刀魚(さんま)とは
さんまは、漢字で「秋刀魚」と書くように、秋に旬を迎える魚であり、秋の味覚の定番とも言える魚です。秋刀魚は、夏の間は北の方の冷たい海で過ごし、秋になると産卵などのため南下を始めます。人間が寒いときに服を着こむように、さんまは水温が冷たくなるにしたがって身体に脂肪を蓄え、この脂肪が秋刀魚の旨さ=旬に繋がります。ここ数年は、漁獲量の減少が問題視されていましたが、今年は一転して豊富な漁獲量と、サイズも通常よりひとまわり大きいとのことで話題となっています。
10月限定メニュー
■秋刀魚:+¥200(税込)
◾️TILE (タイル)とは
2021年3月にオープンした【 TILE (タイル) 】は、“伝統の再定義”をコンセプトとした、全く新しい価値観の「食」を楽しめる創作海鮮丼専門店。店名にもなっている通り、タイル型にカットされた食べやすくお箸を使わなくても良い約30種類の魚介類を中心としたネタと、薬味として位置付けているマイクログリーンを自由にレイアウトし、金沢薬味海鮮丼を美しい宝石箱に落とし込むという体験型レストランです。築110年の町屋を改装し、不特定多数の人を集めるのではない、クローズドで特別な空間を演出。2022年から2024年まで、世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー」より、優れたサービスを一貫して提供する施設に贈られる「トラベラーズチョイスアワード」を3年連続で受賞中。
■店舗情報
店舗名: TILE (タイル)
所在地: 石川県金沢市此花町4-18
電話番号: 076-255-2802
営業時間: LUNCH / 11:00~15:00 (L.O 14:00)、
DINNER / 17:00~22:00 (L.O 21:00)
URL: https://tile-japan.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/tile_japan/
トリップアドバイザー: https://bit.ly/3DgI3af
◾️株式会社サビー
会社名: 株式会社サビー (SU-BEE.CO., LTD.)
所在地: 石川県金沢市玉川町9-15
代表者: CEO 田端 弘一
設立 : 平成27年11月
URL : http://su-bee.jp/
事業内容: 飲食店の経営及び運営、飲食店の企画及び経営、運営に関するコンサルタント、コントラクト事業、グリーン事業、農業