運転中に飲むドリンクの種類はどっち？

Fumat株式会社(茨城県結城市)は、運転する免許保持者100人を対象に「運転中に飲むドリンクの種類はどれか」調査を実施しました。

Fumat株式会社のプレスリリース

運転中にペットボトルや水筒など、どの種類のドリンクを飲むのか悩む方も多いと思います。

そこで今回は運転手100人にアンケートを実施。

ドリンクの種類はどれを利用することが多いのか聞きました。

【調査概要】

調査対象：運転する男女

調査期間：2024年9月28日

調査機関：自社調査

有効回答数：100人

＊本アンケート結果を引用する場合は以下のURL（https://bromgear.fumat.co.jp/blog/drink-syurui/）を使用してください。

運転中に飲むドリンクの種類は？ペットボトル・水筒・コーヒカップ

調査の結果、一番多いのはペットボトルを飲む方でした。２位は水筒、３位はコーヒーカップ、4位は紙パックという結果になりました。

ペットボトルを持っていく方の意見としては、蓋がついているのでこぼれにくく、持ち運びができるという声が圧倒的に多かったです。

水筒を使う方の特徴としては、職場など普段から水筒を持ち歩く習慣のある方が多い結果となりました。

冷たくても熱くても、保冷できるのが評価されています。

コンビニで手軽に飲めるコーヒーは意外と使う方が少ないのが印象的です。

長時間運転するときは眠気覚ましにコーヒーを飲む方もいますのでおすすめです。

紙パックを飲む方は、ストローを指して飲めるので、前を向いたまま視界を遮らずに飲めることを評価されていました。

次に男女で分けて集計してみました。

すると女性は水筒を持っていく方が多いのがわかります。

また男性はコーヒーカップを使っている方が女性よりも多い結果となりました。

100人にアンケートを実施したところ、ペットボトルを使う方が圧倒的に多い結果となりました。

■Fumat株式会社について

当社は、車に役立つ情報サイト「（ https://bromgear.fumat.co.jp/blog/ ）」を運営しています。

■会社概要

社名　　： Fumat株式会社

所在地　：茨城県結城市結城556-1メゾン白銀ビル105

代表者　：代表取締役　中山大輔

設立　　： 2015年11月2日

資本金　： 100万円

事業内容：輸出入業、WEBメディアの運営