五つ星の最高級ホテル、最高の飛行機会社のビジネスクラス、リムジン送迎でブルワリー見学とオランダを堪能した当選者の声をお届け
Swinkels Family Brewers Japan株式会社のプレスリリース
Swinkels Family Brewers Japan株式会社(本社所在地:兵庫県神戸市、代表:ルトガー・マウト)は、オランダ産ノンアルコールビール「Bavaria0.0%」に関するオープンキャンペーン「~Discover Bavaria~」を4月12日から6月10日にわたり実施いたしました。
本キャンペーンの目玉である「Bavaria0.0%」発祥の地、オランダへの豪華旅行をご提供する特典について、多くの皆様よりご応募をいただきました。
この度、見事にご当選されたYURIE様が、9月6日に日本を出発し、オランダでの4泊6日にわたる豪華旅行を満喫された様子をレポートいたします。
YURIE様が体験された、オランダの風景や文化、そして「Bavaria 0.0%」の発祥地で過ごした特別な日々を、YURIE様の感想と共にお届けいたします。
なお、本キャンペーンは既に終了しておりますが、皆様にご参加いただける新たな企画を現在公開中です。
詳細につきましては、こちらからご確認ください。
旅行行程
当選者のYURIE様は、アムステルダムの中心に位置する5つ星ホテル「アナンタラ グランド ホテル クラスナポルスキー アムステルダム」に4泊されました。このホテルは市内でも有数の知名度を誇り、150年以上にわたり王室の祝賀行事や国際会議が開催され、数多くの賓客をもてなしてきた歴史ある施設です。ダム広場の王宮を見渡せるロケーションにあり、中央駅や美術館、ショッピング街にも徒歩数分という、まさに最高の立地といえるでしょう。
・9月6日
12:30 成田空港をビジネスクラスで出発し、オランダのスキポール空港へ。
19:30 スキポール空港に到着後、YURIE様にはホテルのスイートルームにておくつろぎいただきました。
・9月7日~9月8日
オランダでは自由行動をお楽しみいただき、文化と歴史が息づく街を散策し、オランダの風情を存分に味わっていただきました。
・9月9日
この日は、弊社が特別にご招待したYURIE様が、Bavariaブルワリーツアーをご堪能いただきました。豪華なリムジンでの移動後、Bavariaの醸造所を訪問し、日本担当マネージャーがBavariaの歴史やブランドの魅力について詳しくご案内しました。ツアーの最後には、Bavariaカフェでビールをご賞味いただき、特別な記念品も贈呈されました。
・9月10日
14:30 スキポール空港を出発し、名残惜しいオランダの旅を終え、日本へ向け帰国。
・9月11日
11:00 成田空港に無事到着され、特別なオランダ旅行を締めくくられました。
当選者の声~ツアーを終えて~
Q.オランダには初めての旅行でしたか?
A.はい。オランダへ行くのははじめてでした。アムステルダムは美しかったです。街を歩くだけでとても幸せな気分になりました。運河沿いの道や橋。日中も素晴らしい景色でしたが、夜の運河に反射する街灯は特に印象に残りました。
Q.ブルワリーツアーはいかがでしたか?
A.ブルワリーへ向かうツアー専用の青い列車の乗車時点ですごい楽しい気分になりました。 最初にBavariaの300年の歴史を紹介した映像を見たのですが、映画っぽい作りで飽きずにみることができました。 ビールに使われている地下水の試飲をしました。水のまろやかさに驚きました。だからおいしいビールができるんだな、と納得しました。 1番印象に残っているのは、VRでボトルの気分になれたこと。遊園地のアトラクションみたいで楽しかったです。ボトリングが実際に行われている様子がよく理解できました。 あとは、空き瓶を回収して自社でリサイクルをしたり、捨てる部分を他の製品で再利用したりと、素晴らしい取り組みをしていると思いました。
Q.お気に入りのビールは何でしたか?その味わいについてもお聞かせください。
A.わたしはBavaria5.0、麦芽のほんのりとした香り、すっきりとしていて、いつでも飲みたくなるシンプルな味わいでした。夫は、IPAの0%。夫はアルコールが体に合わない体質なのですが、グルメなので、料理に合わせるドリンクについて、いつも悩んでいます。ジュースは甘すぎるので、大体は炭酸水を合わせています。このIPA0%は甘くないし、ホップの香りと苦味がしっかりと感じられ、様々な料理に合わせて飲めるので、選択肢が広がった!と喜んでいました。
Q. 訪れた場所で特に心に残ったスポットはどちらでしたか?
A. 風車村のザーンセ・スカンスです。イメージしていたオランダらしい景色(風車や草原、木造の可愛いお家)を満喫できました。
Q.自由時間はどのように過ごされましたか?
A.街をのんびり散歩しながら、買い物をしたり、カフェに行ったり、食べ歩きをしました。(人気のフライドポテトや、ストロープワッフル、ダッチアップルパイを食べました)美術館巡りもしました。
Q. 「これは美味しい!」と感じた料理は何でしたか?
A. オランダに住んでいた友人におすすめしてもらったチョコスプレー ミルク – デ・ルアイター です。オランダの人にはポピュラーな食べ物らしく、バターをたっぷり塗ったトーストにふりかけて食べるんです。コーヒーとの相性もバッチリで、すっかりハマってしまいました。
Q.現地の方との面白いエピソードがあれば教えていただけますか?
A.マーケットで可愛い外観のストロープワッフル屋さんがありました!つたない英語での注文でも、その店員さんがすごい笑顔で「パーフェクト」とウインクして言ってくれました。日本では店員さんにウインクされることなんてないので少しびっくりしましたが、とてもハッピーな気分になりました笑。
Q.驚きの体験旅行中に驚いた出来事はございましたか?
A.自転車の多さです!大きなカートが前カゴの位置についていて、2人の子どもを乗せて走っているのが驚きました。
Q.楽しかったアクティビティについてお聞かせいただけますか?
A.美しい街並みを走るサイクリングが楽しかったです。あとは、アムステルダム中央駅から電車移動も、少し苦戦しましたが冒険感があって楽しかったです。ホームは、映画さながらでヨーロッパらしさを感じることができました。せっかくなので色んなクラスの座席にも乗りました。
Q.またオランダに行きたいですか?
A.必ず再訪します!キンデルタイクとギートホールンという村に行きたいです。
Q.旅行を通じての感想をお聞かせください
A.今回の旅は驚きの連続でした! KLMビジネスクラスでの空の旅や、人生初のリムジン、ダム広場の目の前にある五つ星ホテルのスイートルームの滞在。帰りはKLM Crown Loungeでお酒とおつまみを。一生忘れることのない大切な思い出となりました。 そしてブルワリーツアーで歴史を学んだ後に飲んだBavariaのビールが格別に美味しくて、ため息が出るほど幸せでした。おつまみのビターボーレンもとても美味しかったです。唯一の心残りは、アムステルダムの運河クルーズができなかったこと。次は絶対に乗りたいです。早くもオランダが恋しい。たくさん働かなきゃ笑
●オランダ国内を巡る豪華なリムジン
●ツアーに向かうリムジン車内
● Bavariaを堪能するブルワリーツアー
●ツアーを彩る青い列車
●ビールを味わうBavariaカフェ
その他の写真はInstagramにて公開中!
キャンペーンおよび豪華賞品一覧(本キャンペーンは既に終了しています)
キャンペーン名:~Discover Bavaria~
応募期間:2024年4月12日(月)10時~2024年6月10日(月)23時59分
A賞…オランダ旅行 ペア4泊5日(1組 2名様)往復ビジネスクラスで行く、最高級ツアー Bavariaブリュワリーツアー付き
五つ星の最高級ホテル、最高の飛行機会社のビジネスクラス、リムジン送迎。
Bavariaが作られている家族経営の醸造所ブルワリーを見学しオランダを余すことなく楽しめます。
B賞…BBQお肉セット8,000円相当(100名様)
国産牛のお肉セット家族や仲間との団欒に
C賞…真空断熱炭酸ボトル(300名様)
タイガー魔法瓶株式会社共同開発、炭酸の抜けにくいオリジナル魔法瓶
Royal Swinkelsについて
私たちの沿革
地元のビールメーカーから多国籍企業へ
スウィンケルズの醸造家の第一世代は、300 年以上前にオランダに1つの醸造所を開設し、卓越性への道を歩み始めました。私たちは地元の企業からオランダの代表企業へと成長しました。時間が経つにつれて、当社は国際的な存在感を確立し、さらに多国籍な存在感を確立しました。 7 世代にわたり、私たちは技術を磨き、その過程で知識とスキルを習得してきました。現地のニーズや変化する環境に適応する当社の能力により、さまざまな状況においても常に成功を収めることができました。現在、当社は世界中で毎年約 405,000 トンの麦芽と 770 万ヘクトリットルのビールを生産しています。
スウィンケルズ家
1773 年当時から、醸造所はずっと一貫してスウィンケルズ家によって経営されてきました。2014 年の春から、バヴァリアの役員全員が 7 代目のメンバーとして構成されています。先代の偉大な経営者を含めると、当社は 10 世代にわたって同族経営が続いており、同族経営企業の一つとなっています。
公式 Web サイト: https://jp.bavaria.com/jp/ja.html