一冨士フードサービス×ゴーゴーカレーコラボ企画『能登半島地震復興応援イベント』開催決定!

~2024年11月から2025年1月の期間に「ゴーゴーカレー」を喫食いただくことで、売上の一部を復興応援金として寄付いたします~

一冨士フードサービス株式会社のプレスリリース

一冨士フードサービス株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:大西 博史)は、株式会社ゴーゴーカレーグループ(本社:石川県金沢市 CEO兼代表取締役社長:西畑 誠)とのコラボレーション企画『能登半島地震復興応援イベント』を2024年11月から2025年1月の3か月間、期間限定で開催いたします。このイベントは、2024年1月に発生した能登半島地震で被災された方々・被災地の復興を祈願して、一冨士フードサービスが食事を受託しているお客様に「ゴーゴーカレー」を提供し、喫食いただいた食数に応じて、売上の一部を復興応援金として寄付いたします。

<ゴーゴーカレーとは>

ゴーゴーカレーは金沢カレーという、石川県金沢市を中心に提供されるご当地カレーがベースになっています。金沢カレーは濃厚でドロッとしたルーが特徴で、ソースのかかったカツがのり、キャベツのせん切りが添えられています。ゴーゴーカレーは全国に70店舗以上を構えるカレー専門店で、金沢カレーブームの火付け役といわれており、55の工程で、5時間かけてじっくり煮込んだ特製ルーを55時間寝かし、旨みを熟成させています。

【イベント開催の背景】

このイベントは、ゴーゴーカレーグループがカレーを通じて『今こそ、元気を届けたい!!』というテーマで企画されています。一冨士フードサービスが掲げるコーポレートスローガン『未来の元気を創造する会社』と通じるものがあり、私たちの事業活動である【食】を通じて、一日でも早い復興に貢献していきます。

【イベントの詳細】

実施場所

当社が食事提供を受託している工場・オフィスの社員食堂など

実施期間

2024年11月1日(金)から2025年1月31日(金)の3か月間

復興応援金

「ゴーゴーカレー」販売の売上の一部を寄付

【一冨士フードサービスについて】

お客様に期待以上のサービスを提供し、食を通じて「未来の元気」を創造することが、当社の使命であります。企業・保育・学校・医療福祉のあらゆる施設において、これまでの豊富な経験を生かし、あらゆる食シーンの課題解決の提案を行い、総合フードサービス会社として、今後もおいしさ、品質、サービス、衛生面において「最高のサービス」を提供し続けててまいります。

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