ピックルボールブランド〈Pacific PICKLE CLUB〉が有明「livedoor URBAN SPORTS PARK」内にカフェ、グッズショップ併設のコートをオープン。

2024年10月18日(金)

株式会社トランジットホールディングスのプレスリリース

株式会社トランジットクリエイティブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:木村学也)プロデュースのもと、株式会社トランジットオペレーションサービス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大坊健二)が運営する〈Pacific PICKLE CLUB〉。アメリカで今一番ホットなスポーツ“ピックルボール”を日本に浸透させるため、Pacificシリーズの新ブランドとして誕生。江東区有明のスポーツをテーマにした施設「livedoor URBAN SPORTS PARK」内に2024年10月18日(金)オープン、カフェ併設のピックルボールコート運営と、オリジナルウェアやグッズ発売を行います。

〈Pacific PICKLE CLUB〉は、ドライブインカフェ「Pacific DRIVE-IN」から始まり、ハワイアンベーカリー「Pacific BAKERY」、ベイク&コーヒー「Pacific BAKE HOUSE」、 コーヒースタンド「Pacific STAND-IN」、ゴルフアパレル&ゴルフ練習場「Pacific GOLF CLUB」に続く6業態目として誕生。

多彩なスポーツコンテンツやアクティビティを有する場で、オールデイに利用できるカフェ、ピックルボールのグッズを取り揃えるショップ、手ぶらでも体験可能なレンタルサービスを運営します。

カフェは、カラフルでトロピカルなドリンクとフレッシュなハワイアンフード を中心に取り揃えました。運動前の食事利用、プレイ中の軽食、運動後に仲間たちとお酒を嗜むことも可能。

オリジナルウェアやグッズは、既にピックルボールの面白さを知っている方はもちろん、これから始める方も取り入れやすいデイリーユース可能なアイテムをお届け。グラフィックはアーティスト・FACE氏による新作キャラクター、Pacificシリーズでお馴染みのカップからライドするサーファーがピックルプレイヤーになって登場。

  • ピックルボールとは

ピックルボールとは、テニス・卓球・バドミントンの要素を組み合わせたアメリカ発祥のラケットスポーツ。

バドミントンコートと同じ広さのコートで板状のパドルと呼ばれるラケットを使用し、穴の空いたボールを打ち合います。手軽に始められることはもちろん、穴あきボールが風の抵抗を逃し、強く打ってもボールの速度が弱まることから年配者や子供でもプレイができ、幅広い世代の人々が楽しめるのが特徴。 “アメリカで最も成長しているスポーツ”とも言われており、日本国内でも老若男女が楽しむスポーツとして広がりを見せています。

  • Pacific Brand

・海沿いのドライブインカフェ「Pacific DRIVE-IN」

・日常使いできるベーカリーが揃うハワイアンベーカリー「Pacific BAKERY」

・都会の真ん中で“シティハワイ”を体験できるコーヒーショップ「Pacific BAKE HOUSE」

・お酒とフードが楽しめるオールデイスタンド「Pacific STAND-IN」

・“Surf and Turf”をモットーにしたゴルフアパレル&ゴルフ練習場「Pacific GOLF CLUB」

  • オリジナルウェア・グッズ ※税込み

  • 施設概要

オープン:2024年10月18日(金)

名称:Pacific PICKLE CLUB

読み:パシフィック▲ピックル▲クラブ ※▲=半角スペース空き

住所:東京都江東区有明1-13-7 (livedoor URBAN SPORTS PARK内)

アクセス:「有明テニスの森」駅徒歩3分

営業時間:平日 11:00~21:00/休日 9:00~21:00

WEB:https://pacificpickleclub.com/

予約:https://www.tablecheck.com/ja/pacific-pickle-club/reserve/message

Instagram:https://www.instagram.com/pacificpickleclub/

  • 利用料金 ※税込み

コート(1時間/1コート)

平日:11:00 – 18:00 ¥6,000/18:00 – 21:00 ¥8,000

土日祝:9:00 – 18:00 ¥8,000/18:00 – 21:00 ¥10,000

ラケット&ボールレンタル

1セット:¥800

  • イメージ

リリースはこちら

https://prtimes.jp/a/?f=d40062-312-fc217e394aa69adb2837f817aa087b05.pdf

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