変わらない高品質と価値、変わるグリーンファーム久住

ー10月21日、フラッグシップブランド「風のたまご」始まるー

有限会社グリーンファーム久住のプレスリリース

 1,700m級の山々からなる”九州の屋根”「くじゅう連山」、-くじゅう四季の草原、野焼きのかおり-として”かおり風景100選”に選ばれる「久住高原」、これらの恵みに加え、グリーンファーム久住が誇る養鶏知識と高度な技術が加わることで『風のたまご』は皆さまの食卓に華やかさと彩りをもたらします。

 『風のたまご』が産み出される鶏舎は久住高原の光と風をありのまま享受できる”開放型鶏舎”です。開放型鶏舎で育つ鶏は、国産飼料米等の高品質な飼料を食べ、生物活性水(BMW技術)を飲むことで健康で美しく逞しく成長し、そのたまごは、一般卵に比べ、雑味が少なく旨味が強い卵となります(「味香り研究所」調べ)。これは養鶏に関わる全従業員の鶏に対する愛情と情熱、受け継がれ続ける養鶏の知識や技術が530日間に亘り絶え間なく注がれ続ける結果であり、これを成すことができるのが今日の「グリーンファーム久住」です。

 リブランディングにあたっては、株式会社MISO SOUPの全面協力を賜りました。形となった『風のたまご』は3種類の商品を展開いたします。

 ①風のたまご

  ・こだわりの飼料から生まれるスタンダード商品

 ②風のたまご 平飼い有精卵

 ・雄雌混合で雛から生涯平飼い飼育を行なうことで、より自然な飼育環境で生まれるたまご

 ③風のたまご 平飼い無精卵

 ・雛から生涯平飼い飼育に加え、飼料の98%国産化を実現したプレミアムたまご

 創業33年目の変化は、フラッグシップブランドの創出のみにとどまらず、企業ロゴの変更にも表されます。風のたまごが産み出される環境こそが、我々の原点であり源泉です。

「くじゅう連山・久住高原・たまご」、そして弊社の要となる「強健な鶏」を皆さまに想起いただきたく、本ロゴに決定いたしました。

 『風のたまご』シリーズは、10月21日(月)オープンの当社直営店「とり to たまご(竹田市大字拝田原769-1、インスタグラム@toritotamago_kuju)」にて、ご購入いただけます。また、近日中に当社オンラインショップからでもご注文いただける予定です。

 何卒、末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

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