【食欲の秋】ほっこり和スイーツ「栗とくるみの白玉しるこ」「ほうじ茶ブランマンジェ」を2024年11月2日より販売開始

株式会社船橋屋（所在地：東京都江東区、代表取締役：神山恭子）は、2024年11月2日(土)より和洋スイーツを扱う姉妹ブランドの船橋屋こよみ店舗を中心に「栗とくるみの白玉しるこ」と「ほうじ茶ブランマンジェ」を販売いたします。なめらかな栗ペーストと自家製小豆を使用した「栗とくるみの白玉しるこ」と、社内でも大人気の「ほうじ茶ブランマンジェ」は秋冬限定販売です。

■”秋の味覚”栗をふんだんに使用した11月限定のおしるこが登場

船橋屋自家製小豆に、なめらかな栗ペーストを合わせました。栗ペーストはローストしたくるみ入りなので、滑らかさの中にあるカリッとした食感やより深い味わいをお楽しみいただけます。白玉や渋皮栗と絡めて食べるのがおすすめです。

また船橋屋こよみグランスタ東京店では、くず餅乳酸菌入りのスペシャルver.を販売いたします。

くず餅の製造過程で発見された船橋屋独自の乳酸菌を入れて、美味しく、身体に優しいおしるこに仕上げました。

■秋冬限定！毎年大人気の「ほうじ茶ブランマンジェ」

ブランマンジェとは、フランス語で「白い食べ物」を意味するデザート。生クリームとクリームチーズでコク、まろやかさを出しました。

更に上には、ほうじ茶の寒天ゼリーととろける水まんじゅう、プルーンをトッピング。

香ばしいほうじ茶のブランマンジェにつるんとしたほうじ茶のゼリーと水まんじゅうで食感も楽しめること間違いなしです。

また、ほうじ茶には「ピラジン」という成分が含まれています。ピラジンには血流を良くする効果があるといわれており、肌寒くなってきた秋には冷えの予防が期待できます。

船橋屋こよみについて

船橋屋が創業200年を記念して立ち上げた姉妹ブランド。現在、広尾店・エキュート東京店・エキュートエディション渋谷店・ペリエ千葉エキナカ店に店舗を構えております。看板商品である「くず餅プリン」をはじめ、季節ごとの旬を味わえるおしるこなど、和と洋を融合したオリジナルスイーツを展開。
根元的な食の喜びが楽しさ、また健康や美につながればという願いを込めて。驚きやめずらしさよりも、飽きずに懐かしい、ほっとできる空間と美味しく安全な商品を提供いたします。