【夜カフェmuse秋限定スイーツ】お芋の魅力が一皿に詰め込まれた、秋の恵みを贅沢に楽しむワンプレートスイーツが新登場！

シーシャカフェ&バーmuseを運営する・株式会社muse（本社：東京都渋谷区、代表：堀　賢太郎）は、2024年10月18日（金）より新メニュー「芋ばたぁジェラートサンド」を販売いたします。

株式会社museのプレスリリース

・本日より芋ばたぁジェラートサンド（¥990）をリリース

秋の味覚と言えば、甘くてホクホクの“さつまいも”。

九州鹿児島産のさつまいも「知覧紅（ちらんべに）」を使用し外はカリカリ、中はホクホクに仕上がっています。

知覧紅はホクホクとした食感と強い甘みが特徴で、収穫後に蔵の中でじっくり寝かせることで、さらに甘みが増すよう工夫されている品種となります。

香ばしいお芋、サクサクの芋チップス、豊かな甘さの紫芋クリーム、濃厚なアイスクリームに、秋の訪れを感じるメープルシロップをトッピングしました。

一皿でこれだけお芋の多彩な味と食感が楽しめる、贅沢なワンプレートになっています。

コーヒーやティーメニューとも相性抜群で、ティータイムにも小腹がすいたときの夜食としてもぴったりのプレートスイーツです。

この秋だけの特別な味わいをmuseの癒し空間でぜひお楽しみください！

※一部店舗にて、提供できない可能性がございます。

・「余韻を楽しませる」　museで非日常体験を。

シーシャカフェ＆バー「musch」のセカンドブランドとして、フランチャイズ展開しているシーシャバーです。「余韻を楽しませる」をコンセプトに、シーシャを味わうだけでなく、五感を刺激するくつろぎの場所と時間を提供しております。

大きな木をバックにした唯一無二の内装で、心身ともにリラックスできる空間づくりを心がけております。また、店舗ごとに内装や家具を変えており、どの店舗に行っても新鮮で飽きのこない体験ができます。

シーシャの機材にはロシア製のnubeを使用し、柔らかく濃い煙をお楽しみいただけます。フレーバーもノンニコチンのものを多数揃えており、初心者の方でも安心してシーシャを体験できます。

独自に開発したスイーツやドリンクをシーシャと合わせてお楽しみいただければ、帰る頃には身も心も癒され、また訪れたくなるような余韻に浸れる体験を提供しております。

現在、全国で22店舗を展開しております。（2024年10月現在）

・今後の展望について

シーシャ業界は、ここ数年で急速に成長を遂げ、その勢いは過去と比較しても顕著です。特に東京都内ではシーシャ店舗数が約500店舗に達し、これは都内のスターバックス店舗数を超え、都市部におけるシーシャ文化の浸透度が非常に高いことを示しています。

さらに、日本全国に目を向けると、47都道府県すべてに少なくとも1店舗以上のシーシャ店が存在し、シーシャ文化が全国的に広がりつつあることが分かります。

こういった背景から、シーシャ業界の成長は一過性のものではなく、今後も持続することが予測されます。その急成長の理由として、若者を中心に「リラックスした空間でコミュニケーションを楽しむ」というライフスタイルの定着が挙げられます。また、SNSを通じておしゃれで非日常的な体験が拡散されることで、シーシャは単なる喫煙の一環を超えたライフスタイルの一部として人気を集めています。

museは、2023年5月に六本木に1号店をオープンして以来、わずか1年で22店舗（2024年10月時点）を展開するという業界最速の出店ペースを誇ります。

50店舗以上に拡大する計画を進めており、さらに地方都市や海外への進出も視野に入れています。これにより、シーシャ業界のリーディングカンパニーとして、新たな歴史を築くことを目指しています。

さらに、従来のシーシャ業界には「アンダーグラウンド」な印象が強く、特に女性が一人で訪れるには敷居が高いとされてきました。museでは、誰もが安心して訪れられる内装デザインやホスピタリティを追求しています。これにより、シーシャカフェの新しいスタンダードを築き、業界のディスラプター（革新者）として、史上最高の顧客体験を提供していくことを目指しています。

シーシャ文化が広がりを見せる中、museは単なる流行ではなく、持続可能なライフスタイルの一部としてその価値を提供し続ける企業であり、今後もさらなる革新をもたらしていきます。