普通のお店では味わえない高品質スペシャルティコーヒーを体験してみませんか。
株式会社拠り所のプレスリリース
コーヒーは本来はフルーツ果実
コーヒーは、コーヒーチェリーと呼ばれる果実から種を取り出して、乾燥・焙煎することで普段見ているコーヒーの姿になります。果実がモトなんです。それでもよく飲むコーヒーって「苦い」という印象はありませんか？
「苦い」理由は、焙煎が深くて焦げがでてきているからなんです。多くの大衆向けのコモディティ豆と呼ばれるものは、焙煎を深くしてブレンドの差や品質の低下による酸っぱさを隠そうとしています。
多種多様なフレーバを持つコーヒー豆が流通
スペシャルティコーヒーという評価が付けられたコーヒー豆が多く世の中に流通するようになりました。それによって、生産国側の農園の努力や保管・輸送の工夫による鮮度や品質の強化がされ、簡単に言うとよりおいしいコーヒーが日本でも手にしやすくなりました。全国でもまだ少数ではありますが、スペシャルティコーヒーをメインで扱うカフェ店もそれなりに出てきました。
どのようなフレーバがあるかというと、以下のようなものです。
フルーツのような香り: レモン、オレンジ、ベリーなど、柑橘系の爽やかな香りから、熟した果物の甘い香りまで、様々なフルーツの香りが楽しめます。
ナッツのような風味: アーモンド、ヘーゼルナッツなど、ナッツの香ばしい風味が特徴です。
花の香り: ジャスミンやバラのような華やかな香りが特徴です。
チョコレートのような風味: ダークチョコレート、ミルクチョコレートなど、チョコレートの濃厚な香りが特徴です。
ただし、お店で飲むと高い
少し甘くてフルーティなコーヒーを飲んでみたいと思っても、専門店で注文すると１杯1,000円以上は当たり前となります。2,000円近いものも多いですし、希少品であれば１万円を超えるものもあります。まさにビンテージワインのような価格になっております。コーヒーは、毎日飲んで日々の仕事をがんばるための１杯とか、３時のおやつと一緒にちょっとした休憩で１杯と気軽に飲みたいものです。
解決方法は家飲み
コロナ禍からのテレワーク浸透などにより、在宅の機会も多いです。オフィスでも給湯エリアでコーヒーをご自身で煎れることも可能です。こういったセルフでコーヒーを淹れて楽しむことができる環境が多いので、そこでスペシャルなコーヒーを飲みましょうというご提案をしております。
Yorimichi Coffeeではコーヒー豆の販売を行っております
どんな豆を買えばいいのかわからない場合も多いと思いますので、厳選した最高品質の豆のみを最適な焙煎に仕上げてお求めやすい価格でご提供します。
豆ではなく、粉に挽いた状態でのお届けも可能です。
セルフでおいしくコーヒーを煎れる方法がわからない
せっかくの良い豆を淹れ方のミスで台無しにしないためにも、さまざまな知識を無料でお読みいただけるをコンテンツ化してご提供しております。随時更新されていきますので、定期的にチェックいただけると良いかと思います。
ちょっと寄り道してコーヒー飲んでまたがんばろう
Yorimichi Coffeeは、がんばる人を応援しています。受験生やビジネスマン、子育て奮闘中の人など。一息ついて落ち着くことでうまく回ることもあります。そんなときにおいしいコーヒーをお供にしてみませんか。体調を整えるという意味でも、鮮度悪化や残留農薬リスクの少なくトレーサビリティ可能な安全性の高いスペシャルティコーヒーをご提供しています。ぜひサイトにご訪問お待ちしております。
