日本酒という文化を未来に繋ぐために株式会社エノクが広島県呉市に寄付を実施

プレミアム日本酒〈YUEN 広島県〉の売上の一部を環境保全活動のために寄付

株式会社エノクのプレスリリース

株式会社エノク(本社:東京都千代田区、代表取締役:猪子 友彪、以下「当社」)は、当社が企画・販売するプレミアム日本酒〈YUEN 広島呉〉の売上の一部を、広島県呉市へ寄付したことをお知らせします。

寄付の背景と目的

広島県呉市は、豊かな自然に囲まれた、伝統的な酒造りの文化が根付く地域です。当社のプレミアム日本酒〈YUEN 広島県〉は、醸造パートナーである盛川酒造の所在する呉市の自然環境の恩恵、とりわけ酒蔵の裏山である野呂山からもたらされるきれいで軟らかい仕込み水のおかげで出来上がったものであり、その環境保全に取り組むことは、今後の持続的な日本酒醸造に欠かせないものと考えています。今回の寄付金は、野呂山の自然環境整備のため、使用される予定です。

当社代表によるコメント

広島県呉市の自然と文化があってこそ、私たちの日本酒〈YUEN 広島呉〉が生まれました。この素晴らしい地域の環境保全に貢献できることを大変嬉しく思います。今後も、私たちは持続可能な酒造りを目指し、地域との由縁を大切に歩んでまいります。

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