初めまして　シン・フィナンシェです

成熟したフィナンシェ市場に新しい風を吹き込むべく完成させました。

４０年前は日本ではまだあまり知られていないフィナンシェは、現在では知らない人がいないくらい美味しい焼菓子の代表となっています。美味しいだけではない、食べたことのないフィナンシェを模索して辿りついたのがシン・フィナンシェです。洋菓子には切っても美味しい肝はバターです。そのバターだけを口にするような食べ物でレーズンバターがあります。そのシンプルな美味しさのように素材の美味しさが感じられるものができないかと思案したのがこのシン・フィナンシェです。主役は具材です。それはバターがあっての具材であり具材あってのバターなのです。洋菓子の街、神戸のお土産として新登場することになりました。