ラムとレーズンを生かした、伝統と革新のマロンパフェが登場。住所非公開、会員制パフェバー「Remake easy」

Remake easy株式会社のプレスリリース

住所非公開の会員制パフェバー「Remake easy(リメイクイージー)」を運営するRemake easy株式会社 (東京都渋谷区、CEO:林巨樹、以下「Remake easy」)は、11月1日(金)から11月30日(土)にかけて、月替わりの季節限定パフェ「サヤキレーズンのマロン・オ・ラムパフェ」の提供を開始します。


■11月限定「サヤキレーズンのマロン・オ・ラムパフェ」

日陰でじっくりと3ヶ月かけて熟成されるサヤキレーズンのジューシーでブドウらしさの残る上品な味わいに、グアテマラの海抜2300mという雲より高い地で作られるラム酒「ロンサカパ」を合わせ、和栗の渋皮煮とフランス産のマロンを使用した濃厚なクリームが優しい甘さでふくよかな季節を感じさせるパフェ。フランスでは伝統的なマロン・オ・ラムの組み合わせを、より素材にこだわってリメイクしたマリアージュをお楽しみください。

■サヤキレーズンとマロン・オ・ラム

サヤキレーズンとはウズベキスタンで誕生した特有の製造方法によって作られたレーズンです。一般的なレーズンは天日干しにより早く乾燥させるのに対し、サヤキレーズンは日陰で3ヶ月間、吊るし干しにします。じっくりと糖分が凝縮されるため、干し柿のように濃厚でジューシーな仕上がりになることが特徴です。

マロン・オ・ラムは栗とラム酒を合わせたフランスの伝統菓子です。日本ではモンブランやマロングラッセが有名ですが、ラムの芳香を楽しむ大人のスイーツとしてフランスではマロン・オ・ラムは根強い人気を誇っています。

■ペアリングカクテル(アルコール)「琥珀色のマロンソーダ」

グアテマラで作られる香り高いラム酒「ロンサカパ」に栗の渋皮煮のシロップを合わせ、炭酸でソーダアップしたカクテル。琥珀色の美しい色合いにコーヒー豆の香りを乗せてお楽しみください。

■ペアリングカクテル(ノンアルコール)「ミルクブリューマロン」

ミルクに長時間かけてじっくりと抽出したコーヒーにはブラジル、エチオピア、グアテマラのブレンドを使用。そこに栗の渋皮煮のシロップを加えた極上のカフェオレ。コーヒーの香りを乗せてお楽しみください。

■「Remake easy(リメイク イージー)」について

「Remake easy」は、完全会員制「パフェバー」という新業態が話題となり、一度は行ってみたいとSNSを中心に口コミで広がったパフェバーです。数ヶ月に一度行われる会員募集は、毎回数分で完売。限られた人だけが体験ができる特別なお店として認知されています。

「Remake easy」では定番メニューの「イチゴの花畑パフェ」各店舗限定のご当地パフェの他、旬の素材を使った月替わりの季節限定パフェをご用意しております。おいしさを最大限に引き出すために綿密に計算されたパフェとぺアリングカクテル、そして贅沢な空間をお楽しみください。

「Remake easy(リメイク イージー)」

公式 X:https://twitter.com/Remakeeasy_ 

公式 Instagram:https://www.instagram.com/remakeeasy/ 


出店エリア

札幌・渋谷・新宿・池袋・名古屋・大阪

■Remake easy株式会社について

法人名:Remake easy株式会社

CEO兼プロデューサー:林巨樹

本社:東京都渋谷区渋谷3-18-10

事業内容:飲食店・宿泊業、「Remake easy(リメイク イージー)」の運営

企業URL:https://remakeeasy.com/ 

以上

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