市場感のある阪神デパ地下に、お買い得な松葉ガニがズラリと並びます
株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース
■阪神梅田本店 地下1階「阪神髭定」
■2024年11月7日(木)午後1時~2025年2月中旬頃まで販売
※数量限定 ※価格は変動することがあります。※天候等の理由により入荷しない日もあります。
※11月8日(金)からはボイルした松葉ガニを販売いたします。
■阪神梅田本店公式HP:https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/
物価高騰の折、「高価な松葉ガニを少量仕入れるだけでは、たくさんのお客さまに行き渡らない。より多くのお客さまに喜んでいただきたい」と、本年もお買い得ガニを販売いたします。
仕入れるのは、11月6日(水)解禁日に船を出し、11月7日(木)午前5時から初せりを行う鳥取県「境港(さかいみなと)」。
ここは鳥取県と島根県の文字通り県“境”にある港で、2県の船が水揚げをすることから、松葉ガニと紅ズワイガニを合わせた水揚げ量が全国でもトップクラスの大漁港として知られています。
その境港に水揚げされる通常の松葉ガニと味の遜色のない“脚が折れたり”、“甲羅が欠けている”「理由(わけ)ありガニ」を大量に仕入れ、通常の松葉ガニの約半額で販売。
ぜひ、お客様の懐にも優しい阪神梅田本店の試みをご取材ください!