長浜市観光協会、白洲次郎・正子の終の棲家「旧白洲邸武相荘」とコラボイベント“Nagahama Tradition @ 武相荘”、開催決定!

滋賀県長浜市(公社)長浜観光協会は湖北長浜の食をテーマにしたレストランイベント“Nagahama Tradition @武相荘”を12月5日に開催することを発表しました。

株式会社ポニーキャニオンのプレスリリース

白洲正子はその代表作である「近江山河抄」をはじめ多くの著作で長浜市の風物を題材としており、また家族を連れ立って定期的に同地を訪れていました。そんなご縁がもととなり、2024年6月に両社は観光連携協定を締結しました。

両社の本格的なコラボレーションは今回が初、となります。

 

豊臣秀吉ゆかりの城下町として、また琵琶湖北岸の商業・観光都市として栄える長浜市は鴨や近江牛、そして琵琶湖産の魚類等、豊富な食材にも恵まれています。選びこまれた冬の長浜食材と武相荘レストランシェフによるオリジナル・コース料理…湖北長浜の粋を体感できるプレミアムなイベント、“Nagahama Tradition @ 武相荘”にぜひご参加ください。

【開催概要】
日時:令和6年12月5日(木)18時開場 18時30分スタート
場所:旧白洲邸 武相荘 〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷7丁目3番2号
TEL.042-735-5732 

内容:武相荘レストランシェフによる解禁したての鴨をはじめとする長浜市産物を用いたコース料理のご提供。初のコラボイベントにてスペシャルプライスにてお料理をご提供いたします。

参加費用:¥5,000(税別)

お申込み(5名限定)

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