〜松浦弥太郎さん、西麻布のLe Boutonシェフ、3年先まで予約の取れない食堂とだか店主、それぞれのうちごはんストーリーと特別なレシピ公開!〜
株式会社Mizkan Holdingsのプレスリリース
株式会社Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼CEO:吉永智征、以下ミツカン)は、お客さまが気軽に楽しめるコミュニティサイト「ミツカン365」(https://365.mizkan.co.jp)にて、特別限定コンテンツ「あのひとの、うちごはん」を公開いたします。
単なるレシピサイトではなく毎日の食事がよりよくなるヒントをお届けしていく「ミツカン365」。”食事はつくることも食べることも、もっと楽しく充実したものであるべき”
そんなミツカンの想いを各界の著名人に賛同いただき、その方々の原点ともいうべき、うちごはんにまつわるエピソードと、ご家庭でも再現できるレシピを「ミツカン365」読者の方へ特別提供いただきました。
特別コンテンツ「あのひとの、うちごはん」について
誰もがたべる”うちごはん”、各界の著名人の日常には、どんな”うちごはん”があるのでしょうか?ミツカン365特別コンテンツとして、あのひとの「うちごはん」エピソードとそのレシピに迫りました。
エッセイストの松浦弥太郎さんからは、新しい取り組みエッセイレシピ「うちごはんを、あなたに」として、松浦さんが愛する家庭料理と心温まる物語を提供いただいています。また、東京は西麻布 毎日お客様で賑わうフレンチビストロ Le Bouton(ル ブトン)の杉山シェフからは、冬に向けて体にも気持ちにも優しい、鶏のクリーム煮と秘伝のケチャップとナポリタンのエピソードとレシピについて伺いました。そして、3年先まで予約の取れない、顧客のリピート率は9割の、食堂とだか 戸高店主からは、繁盛の秘訣のうらにある家族と囲んだ食卓の記憶と、食堂とだかならではの腹パンなレシピについて、熱く語っていただいております。
ミツカン 365 コンテンツ・レシピコントリビューター
エッセイスト 松浦弥太郎
暮しの手帖編集長を経て、「正直、親切、笑顔」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける。著書に「今日もていねいに。」(PHPエディターズ)「しごとのきほん くらしのきほん100」(マガジンハウス)「エッセイストのように生きる」(光文社)など多数。
Le Bouton(ル ブトン)シェフ 杉山将章
ホテルでの修行をスタートに、原宿オーバカナル、白金台モレスク、白金のフレンチ副料理長を経て、2013年に西麻布にLe Boutonをオープン。名前に込められた、ボタンのように人と人を繋ぐ場所でありたいという想いそのままに、カウンターを通じて 多くのお客様が美味しいお料理、料理に合うワイン、そしてシェフとのコミュニケーションを通じて、食に人に繋がりを広げている。
食堂 とだか 店主 戸高雄平
鹿児島県出身。若かりし頃に地元で食べた日本料理に感動し、料理の世界へ。鹿児島の居酒屋チェーンや東京の有名和食店で修業を積み、2015年9月に独立して東京・五反田に「食堂とだか」をオープン。瞬く間に予約困難店となる。翌年7月、同じビル内に2号店「立呑み とだか」をオープンすると、2022年には3号店「虎ノ門とだか」を、2024年春には4号店「ここにもとだか」をオープン。全ての店が予約の取れない超人気店となっている。
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本コンテンツは、ミツカンのコミュニティサイト「ミツカン365」内のミツカンchにて公開いたします。
ル ブトン 杉山シェフと食堂 とだか 戸高店主のレシピは、ミツカン365会員限定コンテンツのため、お読みいただくにはミツカン365への会員登録が必要です。(会員登録は無料です。)
「ミツカン365」について
「ミツカン 365」は、「毎日の“つくる”と“食べる”に寄り添う」想いを込め、レシピや日々の食生活に役立つ豆知識などの「1日1ヒント」をお届けする、ミツカンのコミュニティサイトです。
本特別コンテンツ公開以降も、サイトを通じて、これまで以上にお客様とミツカンが直接つながり、お客様の日々の食生活が豊かになる体験の提供を目指しています。
≪ミツカン365に関するお問い合わせ≫
Mizkan ID/ミツカン365事務局
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平日10:00-17:00
※土日祝日・夏季休暇・年末年始を除く
ミツカンは、企業理念である「買う身になって まごころこめて よい品を」に基づき、商品やメニューを通じて、お客様へ「おいしさと健康」を提供してまいります。
<商品に関する一般の方のお問い合わせ先>
ミツカングループお客様相談センターHP:https://faq.mizkan.co.jp/